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2023年7月28日 (金)

『浅見光彦シリーズ横浜殺人事件』内田康夫

横浜テレビの看板レポーター・山名めぐみの絞殺死体が発見された。取材に訪れ事件に遭遇した浅見光彦は、めぐみの最後の仕事となったVTRが事件の鍵を握ると直感する。一方、金沢八景では会社員・浜路恵一の死体が―!

めぐみの仕事仲間・紅子、浜路の遺児・智子と二つの事件の接点を追う光彦は、外国人墓地へ。港町・横浜を舞台に冴える光彦の名推理。

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取材してる小説だけに横浜テレビの描写やテレビスタッフの過酷な労働が詳しく書かれている。作家と編集者とのコラボレーションについて、あとがきでふれられていた。

この原作が同じ月日の同じ時間帯で、偶然なのだろうか再放送された。

202372812時頃から14時頃までBSフジとBSTBSにて放送。TBSのほうはドラマがだいぶ脚色されて放送局のポリシーを感じる。


【フジテレビ】1996/05/17~放送

横浜の女の取材中、ルポライター浅見光彦(榎木孝明)は逆に横浜テレビのレポーター山名めぐみに、童謡「赤い靴」の女の子は異人さんに連れられてどこへ行ったと思うかと街頭インタビューされる。ところがそのめぐみが、その夜自分のマンションで絞殺された。前日には金沢八景・八角堂で物産会社の課長が服毒変死。警察ではこれを自殺と見たが、光彦は他殺と疑い、テレビプロデューサー藤本紅子(国生さゆり)とともにこの二つの殺人の接点をさがす。何と事件を解くカギは「赤い靴」の童謡にひそんでいた

【以上、BSフジ広報資料より引用】  


【出演者】

浅見光彦:榎木孝明

浅見雪江:野際陽子

浅見陽一郎:西岡徳馬

吉田須美子:西尾まり

藤本紅子:国生さゆり

多田刑事:沼田爆

宮田直介:小野武彦

岡松静江:東恵美子

ほか

<スタッフ>

企画:遠藤龍之介、小林義和

プロデューサー:小林俊一、大下晴義、中曽根千治

脚本:大久保昌一良

制作:フジテレビ/彩の会

ロケ協力:横浜人形の家、財団法人帆船日本丸記念財団、キョーエーメック。番組協力:テレビ神奈川(TVK)「ザ・ホテル・ヨコハマ」。


TBS2009年製作

野口雨情の詩、本居長世の作曲「赤い靴」。この詩に登場する赤い靴の女の子は何処へいったのか?波止場から異国へと思いを馳せ、開港150年に沸く横浜。光彦の母・雪江は、横浜のとある老舗のバーで秀麗な紳士が奏でる「赤い靴」の調べに聞き入っていた。カウンター内では、雪江の竹馬の友・山名雄三が寡黙にグラスを磨いていた。
ルポライターの光彦が、横浜の魅力を探るための取材だったが、雪江は、懐かしい友と語らいの時間を過ごすための同乗だった。意外と空気の読めない光彦を、雪江が早々に追い返したことから事件は始まる。光彦が中華街から路地に入ると、美しい女性・山名めぐみが顔を隠した黒ずくめの男に追われていた。

【出演者】
浅見光彦沢村一樹
浅見陽一郎風間杜夫
浅見和子黒田知永子
吉田須美子原沙知絵
桐山道夫田中幸太朗
山名雄三津川雅彦
谷本咲江市毛良枝
山名めぐみ前田愛
多田刑事相島一之
谷本清飯田基祐 ほか

製作:テレパック/TBS2009


横浜殺人事件 ロケ地ガイド

http://loca.ash.jp/show/1996/e1996_yokohama.htm

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