« 陽はまた昇る | トップページ | 「坂本龍一×福岡伸一」スイッチインタビュー特別編集版 »

2023年8月21日 (月)

ドラマ「20時18分の死神 小樽発 殺意の旅路」BS松竹東急

821() 18:06 - 20:00再放送


小樽中央署の熊沢は、自殺しようとする会社員・鈴木を確保する。妻・美江によれば、半年ほど前から「死神」が取りつき、2018分に自殺を図るというのだが・・・。


【キャスト】
古谷一行、川上麻衣子、原千晶、かとうかずこ、甲本雅裕、平泉成、中島ひろ子 ほか

【スタッフ】
原作:和久峻三「2018分の死神」(光文社文庫)
脚本:中野顕彰
監督:齋藤光正

2003年制作 


小樽中央署の通称「クマさん」こと熊沢真琴刑事(古谷一行)は、上司や部下からの信頼も厚いベテラン刑事。私生活では男やもめの一人暮らしで、結婚して青森に住む娘・石川香(上良早紀)が時折、子供を連れて遊びに来る。スナック「雪ん子」をよく訪れては、旧知の仲であるスナックのママ・雪子(かとうかずこ)の前で得意の「石狩挽歌」を歌うのが些細な楽しみだ。しかし翌日が早番の時は、必ず夜の8時に店を出る律儀な面もあった。ある日、いつものように店を出た熊沢は、踏切を越えて線路内に入ろうとしていた男(甲本雅裕)を間一髪取り押さえ、命を救う。男は、オリエント事務機・小樽支社の営業マンで鈴木道生といい、連絡を受けて駆けつけた道生の妻・美江(川上麻衣子)の話では、今月に入って3度目という自殺の常習者だった。一年前に道生の両親が飛行機事故で亡くなって以来、毎晩、両親が亡くなった時刻である2018分に死にたくなるという。「主人は、死神に取り憑かれてしまった」と美江は力無く呟いた。数日後、その「死神」が東京のホテルで投身自殺を遂げる。時刻はまさに2018分、道生の両親の命日だった。熊沢は警察からの要請で、美江と部下の青柳奈穂子(原千晶)と共に東京へ向かい遺体と対面する。遺体は頭部から落下したため、顔は判明できないほどに砕けていたが、遺体の左手の薬指にはめられた結婚指輪から、美江は道生と確信し泣き崩れる。

【テレビ東京2003/10/22、水曜20:5422:48に放送】

Img_5119

撮影協力:小樽フィルムコミッション、小樽朝里クラッセホテル、北海道中央バス、小樽交通記念館、小樽市鰊御殿、北海道旅客鉄道、コミュニティストアまきた、巴板倉商店、小樽天狗山ロープウェイ、おたる水族館、ホテルノルド小樽、板谷スポーツクラブ・ウェルビー、さっぽろフィルムコミッション、USEN BMB ENTERTAINMENT、関西ペイント。

« 陽はまた昇る | トップページ | 「坂本龍一×福岡伸一」スイッチインタビュー特別編集版 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2026年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

燐寸図案

  • 実用燐寸
    実用燐寸レッテルには様々な図案があります。 ここにはコレクション300種類以上の中から、抜粋して100種類ほど公開する予定。 主に明治、大正、昭和初期時代の燐寸レッテルの図案。

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。

最近のトラックバック

フォト