『浅見光彦シリーズ20 化生の海-北前船殺人事件-』
<BSフジサスペンス劇場>
2023年12月1日(金) 12:00~14:00
ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は、北海道の余市に来ていた。目的は二つ。一つは旅行雑誌に掲載する「北前船物語」の取材。そして、もう一つは、警察庁刑事局長の兄・陽一郎(榎木孝明)が知人から頼まれた未解決事件の調査のためだ。
今から五年前、北陸加賀(石川県)の橋立港で、男性の水死体が上がった。北海道の余市に住む三井所剛史(中島久之)という男性だった。三井所剛史の娘で、ウイスキーの蒸留所の観光客向けのガイドをしている園子(藤谷美紀)のことを心配した勤め先の先輩から、陽一郎の元に事件解決の依頼が来た。そこで、弟の光彦が調査に乗り出すことになったのだ。
<出演者>
中村俊介
藤谷美紀
前田耕陽
榎木孝明
野際陽子
佐久間良子(特別出演)
ほか
<スタッフ>
企画:荒井昭博、保原賢一郎
プロデューサー:小林俊一、大下晴義、金丸哲也
原作:内田康夫
脚本:峯尾基三
演出:小林俊一
音楽:渡辺俊幸
<制作>
フジテレビ
彩の会
『化生の海』内田康夫
加賀の海から水死体で発見された男。北海道・余市の自宅には、底に「卯」の字のある一体の古い素焼き人形が残されていた。
事件から五年、かすかに残った男の足跡を辿る浅見光彦は、北九州・北陸・北海道を結ぶ長大なラインに行き当たる。
それは江戸から明治期に栄華を極めた、北前船の航路と重なっていた。列島を縦断し歴史を遡る光彦の推理。ついに驚愕の真実が、日本海から姿を現す。
北海道・余市町を起点に、渡島半島南西部の松前、福井の橋立、山口県下関、福岡県博多へと展開する。
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