« 大門剛明『罪火』(角川文庫) | トップページ | ■『伝説のコンサート~わが愛しのキャンディーズ』 »

2023年12月 1日 (金)

江戸川乱歩賞「滅びのモノクローム」

BSフジ 2023/12月1日(金)16:00〜18:00


江戸川乱歩賞受賞作を国仲涼子主演でドラマ化した本格的ミステリー。

広告代理店の下請けで政党のPRスポットを制作した月森花(国仲涼子)は、政党から「使用したフィルム全てを渡せ」との連絡を受けた。党の幹事長・伊波謙一郎(平幹二朗)の意向らしい。実家から持ち出した古いフィルムに何が隠されているのか。花は祖父・進之介(橋爪功)に意見を求めるが、進之介も重く口を閉ざし、フィルムには関わるなという。だが、その後、祖父を訪ねてきたライターが死亡。

花の勤めるオフィス大西も荒らされ、社長である大西(深浦加奈子)から、フィルムの正体を聞かれる。花のパソコンにあるCMのデータが消されるなど花の周辺は危険なことが起こりはじめた。そこに、伊波の孫で秘書を務める伊波謙吾(葛山信吾)が現れ、フィルムに関する謎を共に解こうと協力を約束する。(フジテレビ初回放送日:2004年2月20日)


<出演者>

月森花:国仲涼子

伊波謙吾:葛山信吾

辰己毅:畑山隆則

大西:深浦加奈子

月森進之介:橋爪功

伊波謙一郎:平幹二朗

ほか


<スタッフ>

企画:荒井昭博、金井卓也、松崎容子

原作:三浦明博「滅びのモノクローム」

脚本:遠藤彩見

プロデュース:中山和記、梨本みゆき

演出:福本義人

制作:フジテレビ/共同テレビ


Img_6535Img_6536

『滅びのモノクローム』三浦明博(講談社)

CM制作者・日下(くさか)が骨董市で偶然手に入れた、古いフライフィッシング用のリールとスチール缶。その中から発見した16ミリフィルムの映像をCMに利用しようと考えた日下だったが、そのことが戦時中の封印された犯罪を暴き出し、新たな殺人を引き起こす結果に!? 第48回江戸川乱歩賞受賞作、待望の文庫化。(講談社文庫)


三浦明博

宮城県生まれ。明治大学商学部卒業。コピーライター等を経て作家。「滅びのモノクローム」で江戸川乱歩賞受賞。ほかの著書に「コワレモノ」「五郎丸の生涯」など。

« 大門剛明『罪火』(角川文庫) | トップページ | ■『伝説のコンサート~わが愛しのキャンディーズ』 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
無料ブログはココログ

燐寸図案

  • 実用燐寸
    実用燐寸レッテルには様々な図案があります。 ここにはコレクション300種類以上の中から、抜粋して100種類ほど公開する予定。 主に明治、大正、昭和初期時代の燐寸レッテルの図案。

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。

最近のトラックバック

フォト