江戸川乱歩 『悪霊』<完結版> : 今井 K:
美しい未亡人が全裸死体となって、土蔵内という密室で発見された!
江戸川乱歩が昭和初期に執筆した小説「悪霊」は完成せず、あの恐ろしい事件の真相は永遠に謎のままになってしまった。
そこで残された乱歩の原文を徹底的に分析して、事件の解明を試みた作家が現れた。乱歩の描いた「悪霊」の原文から浮かび上がってくる「犯人」「暗号」「密室」の真相が90年ぶりに明らかにされる。
今井 K : 推理作家。1967年、東京生まれ。
会社員として個人出版したのち、文芸社より作家デビュー。
江戸川乱歩の作家デビュー100周年であった2023年に、乱歩の未完作『悪霊』を完結させた。
既刊書に『影の犯人』(2021年)、『ヴィーナス』(同)等がある。
ペンネームの「K」とは、“Key”(=鍵)の頭文字。
2024年2月、『そっくり劇場の殺人』が文芸社より発売予定。
« 江戸川乱歩『悪霊』は未完の小説 | トップページ | 以遊無窮者、彼且悪乎待哉 »


コメント