「明日に生きる無用ノ介」
『無用ノ介』BSフジで再放送中。
毎週(月)~(金) 08:55~10:00
賞金稼ぎだった父と町の遊女との間に「無用の子」として生まれ、孤児として育った孤独な男・無用ノ介(伊吹吾郎)が、我流の「野良犬剣法」で生きる為に必死に戦うという物語。当時、週刊少年マガジンに連載され大人気だったさいとうたかを原作の漫画をドラマ化。主人公の無用ノ介以外の出演者は、毎回すべてゲスト出演者。主演の伊吹吾郎は、1万を越す書類選考と100人を越す面接を経て選ばれた。
(公式サイトより)
<出演者>
伊吹吾郎
<ゲスト>第8話
大友柳太朗
左幸子
<スタッフ>
原作:さいとうたかを
脚本:西沢治
監督:下村尭二
音楽:宇野誠一郎
日本テレビの時代劇初のカラードラマ。そのためカラーを生かした演出が多用された。視聴率的には苦戦したらしい。
現在、再放送される場合は、第17回を「おいらの好きな無用ノ介(1969/9/20)」、第18回を「夏の終わり無用ノ介はひとり(1969/9/6)」と、本放送当時とは逆の順番で放送しているようだ。
雨傘番組として第17回「おいらの好きな無用ノ介」が用意されていたが、翌週1969/9/6は「夏の終わり無用ノ介はひとり」が第17回として放送された。「夏の終わり」というタイトルは、野球中継によって放送が9月下旬に延びた場合にサブタイトルと放映時期が合わなくなる恐れがあると判断したテレビ局側が、第18回に予定していた「夏の終わり無用ノ介はひとり」を第17回として繰り上げ放送したのではないかと推察される。
【各話サブタイトル】
第1回「虎穴にはいった無用ノ介」
第2回「無用ノ介の首五百両也」
第3回「吹雪が無用ノ介の肩で舞う」第4回「無用ノ介・将棋・無用ノ介」第5回「夕日と弓と無用ノ介」
第6回「剣につばする無用ノ介」
第7回「無用ノ介世直し不動にあう」第8回「雨に消える無用ノ介」
第9回「やってきた無用ノ介」
第10回「無用ノ介かまいたちの異造を追う」
第11回「月にうそぶく無用ノ介」
第12回「処刑前無用ノ介は走る」
第13回「赤い月下の無用ノ介」
第14回「無用ノ介危機一髪」
第15回「天にさけぶ無用ノ介」
第16回「さむらい渡とのらいぬ無用ノ介」
第17回「夏の終わり無用ノ介はひとり」
第18回「おいらの好きな無用ノ介」第19回「明日に生きる無用ノ介」
最終回となる19話は何らか原因で、地方局では放送がされていなかった。
なんと56年ぶりに『無用ノ介』の最終回を観ることになる。
〈本放送時はプロ野球中継のため第19回「明日に生きる無用ノ介」だけがオンエアされず、再放送時に初放送された〉ということらしい。
<時代劇名作選>『無用ノ介』BSフジ https://www.bsfuji.tv/muyounosuke/pub/08.html
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