堺正章主演「信濃のコロンボ」シリーズ全3作品をBS松竹東急にて一挙放送。
竹村警部が名推理で連続殺人事件の謎に挑む。
BS松竹東急は6月2日8日9日の3日間、朝8時より堺正章主演のミステリードラマ「信濃のコロンボ」I~IIIを放送する。
抜群の推理力から信濃のコロンボといわれる長野県警の竹村岩男警部が、トレードマークのトレンチコート姿で難事件を解決していく。
名推理で難事件を解決していく内田康夫によるミステリー小説が原作の本シリーズ。これまで林隆三や布施博、中村梅雀、寺脇康文、伊藤淳史が主人公をしており、個性あふれる竹村警部の姿が魅力的に演じてられた。
1998年から2000年に放送されたシリーズは堺正章が熱演する。閃く推理で謎を解く鍵を見つけて、名刑事でありながら妻には弱いお茶目で魅力的な一面もある。紫綬褒章受賞の原田美枝子が主人公・竹村の妻を演じた。
子役として芸能界デビューして、ザ・スパイダースの一員として堺正章は
活躍、「時間ですよ」「西遊記」など数々の作品に出演。以降、俳優、司会として幅広く知られている。
竹村の右腕として活躍する2人の刑事、吉井刑事を笹野高史が、木下刑事をユースケ・サンタマリアが演じた。
6月2日(日)「信濃のコロンボI『北国街道殺人事件』」(1998年放送)を放送。休暇中の竹村警部は、良寛和尚が好きな妻の陽子に連れられて、出雲崎・五合庵から岩室温泉へ向かう。そんな折、野尻湖に白骨死体が上がったと連絡を受ける。遺体は死後2~3年経って白骨化して、身元もわからない状態だった。同じ頃に出雲崎・五合庵のつり橋の下で、良寛の研究をしていた大学教授・大沢の墜落死体が発見される――。
6月8日(土)「信濃のコロンボII『戸隠伝説殺人事件』」(1999年放送)を放送。妻の陽子とともに戸隠を訪れていた竹村警部。この地には能の「紅葉狩」にちなんだ鬼女伝説があるという。散策を終えた2人がホテルに戻ると、パーティ会場でゴルフ場建設祝いのパーティが開かれていた。その席で民俗学者の立花(平泉成)を紹介された地元財界の武田(田村元治)は顔色を変える。その様子を不審に思う立花だったが、そこから連続殺人事件が発生し――。
6月9日(日)「信濃のコロンボIII『追分殺人事件』」(2000年放送)を放送。妻の陽子と軽井沢を訪れた竹村警部は、信濃追分近くの人形作家・丸岡一枝(さとう珠緒)の店で起きた男性の首吊り事件に遭遇する。そして鑑識によって、自殺ではなく絞殺された後にロープで吊るされたことが判明。遺体の右ほおには火傷の跡があった。竹村が他殺として捜査を進める中、一枝の父がいるという東京の旧本郷追分で、今度は左ほおに火傷のある男の死体が発見される――。
原作者の内田康夫夫妻がエキストラとして出演している。
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/21658/
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