トランプ前大統領、銃撃後に右耳から出血も、警備担当に5回「待て ! 」支持者に拳突き上げる
米大統領選で返り咲きを目指す、ドナルド・トランプ前大統領(78)が東部ペンシルベニア州バトラーで演説していたところ、銃の発砲音とみられる複数回の音が鳴った後、右耳を押さえ、壇上から退避した。
映像では右耳から出血もあり、銃撃されたとみられる。トランプ氏は自身のSNSで演説を生配信していたが、退場を促す警備員に対して「待て!」と5回、口にしてから支持者に右拳を2度、突き上げた。その後、右拳を何度も振ってから退場する様子が映っていた。
トランプ氏が登壇してから8分12秒後にパンパンと乾いたような音が複数回鳴った。次の瞬間、トランプ氏は右手で右耳をさすり、その手を目視した後、演台の下に隠れた。それから約1分後、駆けつけた複数の警備担当者に抱き起こされ、ガードされた中、立ち上がったトランプ氏の右耳からは出血があった。血は耳からほお、唇へと流れていた。
演説会場は騒然となり支持者はトランプ氏の行方を目で追ったが、氏に追従するように、拳を何度も突き上げる支持者も多数いた。
【関連記事】
トランプ氏、発砲で負傷 命に別条なし、選挙集会で演説中―容疑者は射殺・米ペンシルベニア州https://l.smartnews.com/CSs1E
トランプ氏暗殺未遂、集会で発砲 容疑者殺害、参加者1人が死亡https://l.smartnews.com/uDBsp
« トランプ前大統領が演説中に狙撃される | トップページ | バイデン大統領の失言が続く »
この記事へのコメントは終了しました。


コメント