宮藤官九郎の歌舞伎町を舞台にしたドラマ
新しい音楽は心身ともに良い影響を及ぼす。けれども新しい食品は簡単ではありません。
動物としての人間は機能は食品のように進化してなくて、新しいものには日々くたびれてます。
コロナ禍における陰陽の別れ道。
選択も自由なら、しないのも自由。
免疫力を失うような食品を、奴隷のようにありがたがってる日々。少し考えれば、仕組みが分かります。離脱するのも自由なんです。
『不適切にもほどがある!』でドラマヒットさせて、本来やりたかった物語を現代劇にした『季節のない街』は宮藤官九郎の力作となった。そんなんで歌舞伎町を舞台にした、今回のドラマは遊びがたくさんあって面白い。
医療機関での壊れてかけてる小池栄子さんの芝居がノリノリで、時代劇でみせた演技とのギャップが奥深い。SM衣装で鞭を撃つシーンが刺激的だった。
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