イグ・ノーベル賞に「哺乳類が肛門を使って呼吸する仕組み」…日本の研究者、18年連続受賞
【ケンブリッジ】人々を笑わせ、考えさせる優れた研究を顕彰する「イグ・ノーベル賞」の今年の受賞者が発表された。
哺乳類が肛門を使って呼吸する仕組みを医療応用に結びつけた、武部貴則・東京医科歯科大教授(37)(再生医学)ら日米計11人の研究チームが「生理学賞」を受賞した。日本の研究者の受賞は18年連続となる。
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イグ・ノーベル賞に「哺乳類が肛門を使って呼吸する仕組み」…日本の研究者、18年連続受賞 : 読売新聞
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「イグ・ノーベル賞は最高の賞」 酔っ払ったミミズを研究 死んだ魚の実験は「やらない方がいい」- Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa5363988a7c0c45b6dd8b1fe4946d0aa5ac01b1
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