テレ朝「民王R」いよいよ最終回
テレビ朝日系ドラマ「民王R」(火曜午後9時)の第7話が放送された。
池井戸潤の小説が原案。15年に初映像化し、9年振りの「Return(リターン=再来)」となる。遠藤憲一演じる現職総理大臣の武藤泰山とおバカな息子、翔(菅田将暉)の心と体が入れ替わる、前代未聞の大珍事を描いた。今作でも再び総理大臣の座に就くが、入れ替わりの対象は全国民。総理大臣が国民の誰かと“Random”に入れ替わるストーリー。
新キャストでなにわ男子大橋和也(27)あの、山時聡真(19)が登場する。
◆第7話のあらすじ
入れ替わりテロの黒幕に肉薄する武藤泰山たち。しかし、公安の新田理(山内圭哉)らがナリタカンパニーに強制捜査に踏み込むも、中はすでにもぬけの殻。
新田と猫田マモル(山時聡真)は、狩屋孝司(金田明夫)田中丸一郎太(大橋和也)冴島優佳(あの)ら「チーム泰山」の中に裏切り者がいると泰山に告げる。
乱高下してきた内閣支持率も、白鳥を救うためにお笑いコンビ「ミサイルキック」堀田豊堀田が披露したフリップ芸が、身内を庇っているなどとしてSNSが炎上したことにより大暴落。野党は、武藤内閣に対して内閣不信任案の提出を決める。
SNS上で炎上が続く中、泰山に入れ替わり発生。制作会社のドラマプロデューサー月本茜(武田梨奈)。妊娠後期の身でありながら、テレビ局のプロデューサー小田山正平(正名僕蔵)とスタッフ、主演女優の神崎塔子(橋本マナミ)の板挟みになりながら働いていた。
「このまま産休に入るから大丈夫」という茜の言葉をよそに、撮影現場に戻った泰山は、つわりに苦しみながらも茜の職務を全うしようと奮闘。だがとんでもないトラブルが発生してしまう。
一方、総理官邸では茜がプロデューサー業で培った根回し力を発揮。しかしそのころ、田中丸にはある危機が襲いかかっていた。
泰山に関する暴露や陰謀論の動画配信を世に放っていた覆面配信者が政治評論家の蓮沼清彦(満島真之介)だったと判明する。
『いよいよ次回は最終回】
仮面を脱ぎ去り、新党『ネオニッポン』の旗揚げと政界進出を表明する。
「こんな泡沫政党は相手じゃない、あくまで敵は『本家民政党』だ」と息巻く泰山に、秘書の冴島優佳(あの)は不安そうな表情を浮かべる。
優佳の不安が的中したのか、民政党vs本家民政党の一騎打ちとなる選挙戦はネオニッポンも加えた三つ巴の様相を呈してくる。
アイドルや元アナウンサーなど有名人を続々出馬させる戦略でネオニッポンは一躍、一大政党に。時流を読んだ二木は、ネオニッポンの蓮沼に近づき、ある提案を持ちかけてくる。
公安の新田理(山内圭哉)が、一連の入れ替わりの黒幕とみられるナリタカンパニーの成田崇彦(中村育二)の身柄を拘束して、対策本部に連れてくる。対面した泰山は、成田から衝撃の事実を告げられる。
やがて真の黒幕が動き出して、明らかになる裏切り者の正体…。そして入れ替わりテロは思いもよらぬ方向へと進んでいくのだった。
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