内田康夫サスペンス信濃のコロンボ〜死者の木霊〜BSTBS
12月24日(火) 13:54〜15:55
伝説蘇る!!青森・信州・鳥羽3都時間差トリックの罠!?悲恋に燃えた花嫁の墜落…伊勢神宮2000年が見た死のルートは?
【出演】寺脇康文、高橋克典、麻生祐未、滝沢沙織、温水洋一、西村雅彦
代表作の“浅見光彦シリーズ”などで人気の国民的推理作家・内田康夫が推理作家として世に誕生した衝撃のデビュー作「死者の木霊」のドラマ化。ある日、自らがバラバラ殺人事件の第一発見者となってしまった信濃のコロンボこと竹村岩男刑事。事件は一見、叔父甥間で起こった金銭トラブルによる単純な殺人事件だと思われたが、一人、その見解に不審を抱いた竹村は犯人の周到な計画を打破するべく執念の捜査で犯人を突き詰めていく!
【原作】内田康夫「死者の木霊」(角川文庫刊)
【脚本】穴吹一朗
【監督】中前勇児
制作2013年TBS
寺脇康文さんのコミカルな信濃コロンボの風情は、親しみやすいキャラクターになって、楽しいドラマでした。
妻役の麻生祐未さんが旅館の女将で、原作以上に推理に対して節目ごどに深く関わってくる。完全に旦那を尻に引いて、ドンと喜劇風な存在感をだしております。
フジテレビ
【原作】内田康夫「死者の木霊」(講談社文庫)
【脚本】佐伯俊道
【監督】江崎実生
竹村岩男…中村梅雀
大森修司…里見浩太朗
竹村陽子…原日出子
岡部和雄…松村雄基
平山君江…中島宏海
沢藤栄造…三浦浩一
浜野理恵…濱田万葉
桂木刑事…菊池健一郎
奥村哲雄…河原崎建三
【作品舞台/飯田市の観光スポット】https://travel.yahoo.co.jp/kanko/prefecture-nagano/area-iida/

『死者の木霊』内田康夫(角川文庫)
信州の松川ダムでばらばら死体が見つかる。借金がらみの単純な殺人事件と見えたが……警視庁の切れ者・岡部警部と信濃のコロンボ・竹村警部が共演した衝撃のデビュー作。
長野県歌 「信濃の国」
1.
信濃の国は 十州に
境連ぬる 国にして
聳ゆる山は いや高く
流るる川は いや遠し
松本 伊那 佐久 善光寺
四つの平は 肥沃の地
海こそなけれ 物沢に
万ず足らはね 事ぞなき
2.
四方に聳ゆる 山々は
御岳 乗鞍 駒ヶ岳
浅間は殊に 活火山
いずれも国の 鎮めなり
流れ淀まず ゆく水は
北に犀川 千曲川
南に木曽川 天竜川
これまた国の 固めなり
3.4.5.6番までつづく
その中で4番歌詞の中に四つの事件の場所がある。
訪ねまほしき 園原や
旅の宿りの 寝覚ノ床
木曽の桟 かけし世も
心してゆけ 久米路橋
くる人多き 筑摩の湯
月の名に立つ 姥捨山
しるき名所と 風雅士が
詩歌に詠みてぞ 伝えたる
この歌から竹村警部は、事件の解決の手掛かりを見つけるのであった。
【自作解説】によれば、作曲家の中川博之さんと将棋をしながら推理小説について語ったのが、創作のきっかけになつているという。
「なんだミステリー。トリックがなっちゃいないではないか」
「そんなことを言って、書けもしないくせに」
「そんなことはない、こんなものぐらい、書けなくてどうする」
「だったら書いてみたら」
これが処女作品の執筆へなったから、驚きの長編『死者の木霊』である。
1934年、東京都北区生まれ。コピーライターなどを経て、1980年、自費出版で『死者の木霊』を発表。この作品が、「朝日新聞」の読書欄に取り上げら れ、自費出版としては異例の注目を浴び、鮮烈なデビューを飾る。その後、『後鳥羽伝説殺人事件』で、後に国民的名探偵となる浅見光彦をうみだし、押しも押 されもせぬ人気推理作家となる。浅見光彦シリーズは『棄霊島』で光彦100事件目を迎えた。また、同シリーズはドラマ化もされお茶の間でも人気の存在に。
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