『エンジェルフライト国際霊柩送還士』佐々木涼子
国境を越えて遺体や遺骨を故国へ送り届ける「国際霊柩送還」という仕事に迫り、死とは何か、愛する人を亡くすとはどういうことかを描く。第10回開高健ノンフィクション賞受賞作。(解説/石井光太)
異境の地で亡くなった人は一体どうなるのかー。国境を越えて遺体を故国へ送り届ける仕事が存在する。どんな姿でもいいから一目だけでも最後に会いたいと願う遺族に寄り添い、一刻も早く綺麗な遺体を送り届けたいと奔走する“国際霊柩送還士”。彼らを追い、愛する人を亡くすことの悲しみや、死のあり方を真正面から見つめる異色の感動作。第10回開高健ノンフィクション賞受賞作。
【目次】
遺体ビジネス/取材の端緒/死を扱う会社/遺族/新入社員/「国際霊柩送還」とはなにか/創業者/ドライバー/取材者/二代目/母/オヤジ/忘れ去られるべき人
佐々涼子(ササリョウコ)
1968年生まれ。神奈川県横浜市出身。早稲田大学法学部卒業。日本語教師を経てフリーライターに。2012年『エンジェルフライト国際霊柩送還士』で第10回開高健ノンフィクション賞を受賞。
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