神田神保町のビル三階にあった。教室の机は、組み立て机だった。

【美學校 基本構想】
裾野に至って現代における美意識(倫理)への介入という想定に立ちつつ
現在の美学校を全構想かつ最高形態の追求として位置づける
高校の図書館にあった「美術手帳」には、読売アンデパンダンや現代オブジェ作品に気になるものがあり、高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之の「ハイレッド・センター」には、美術的なチャクラが覚醒した想いでした。
マルセル・デュシャンのオブジェには、得体の知れないユーモア感覚を感じてたので、1960年代の日本からのオブジェやハプニングアートは、決して世界的にも負けてない知的発案と過激な行為を知りました。
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