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2025年3月14日 (金)

『カムカムエヴリバディ』NHK「連続テレビ小説」

昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描いた朝ドラ。

2021111日から202248日まで放送された日本のテレビドラマ。


● 安子編(第1 - 38回)

岡山編「たちばな・雉真家」パート(1925 - 1946年)

大阪編「我孫子」パート(1946 - 1948年)

岡山編「雉真家」パート(1948 - 1951年)


『カムカムエヴリバディ』

● るい編(第39 - 70回)

大阪編「心斎橋」パート(1962 - 1964年)

京都編「大月開業」パート(1964 - 1965年)

やがて結婚した二人は、錠一郎の心身を考慮して心機一転京都に移住。偶然立ち寄った北野天満宮の縁日で、るいは回転焼き [注釈 13]屋の開業を思いつく。開店当初は売れずに悩むるいであったが、京都に住む二人の共通の友人・野田一子(ベリー)の拡散力と協力で売れ行きを徐々に伸ばしていく。その後も錠一郎がさまざまな面において不器用で金銭感覚に疎いため、るいがほぼ独りで家事と仕事を切り盛りしていた。そんな中、るいの妊娠が判明。1965年(昭和40年)に長女ひなたが誕生する。  


京都編「ひなた編プレスタート」パート(1965 - 1976年)

るいと錠一郎夫婦が好きな曲「On the Sunny Side of the Street」のタイトルの和訳「ひなたの道」からひなたと名付けられた娘は、10年後の1975年(昭和50年)、時代劇好きで侍に憧れる心優しい少女に成長。るいは初めての子育てに戸惑いながらも、錠一郎とつつましくも幸せな家庭を築いていた。

自宅に程近い太秦に映画村がオープンして間もない頃、るいの二人目妊娠が判明するが、相変わらず何事においても不器用な上に娘に甘い夫、楽しいことに流され他力本願な娘にるいは不安を感じる。しかし、弟か妹ができると知ったひなたは喜び、大ファンの時代劇俳優・二代目桃山剣之介の映画村で行われるサイン会の入場料を自力で工面するまでに変わる。1976年(昭和51年)サイン会の終了後、ひなたは映画村で外国人の少年と出会い一目ぼれするが、英語がわからず会話できずに別れる。この経験から英語教室に通いたいと思うようになったひなただったが、一家に月謝を払える経済的余裕はない。そこで商店街の福引で熱海旅行を引き当てて換金し資金を作ろうと画策するも、古ぼけたラジオが当たる。そこから流れる「証城寺の狸囃子」を耳にしたるいは、幼い頃に母と聞いた「英語会話」(カムカム英語)を思い出して新聞の番組表を調べ、ラジオで同番組がまだ放送されていると知り、ひなたに受講を勧める。朝が苦手なひなたは放送開始の午前645分からの受講に苦心しながらも、テキストを買ってくれた母、出席カードを作ってくれた父、外国人の少年・ビリーとの再会が励みとなり6日間受講を続けるが、テレビや漫画に夢中になり受講は途絶える。英語会話を聞かなくなって数日後、ひなたが独りで留守番中にビリーが来店するも、学んだ言葉が思い出せず、会話は叶わずに別れる。ビリーはそのまま帰国し、ひなたは、いつも誘惑に負け志が続かない自身に不甲斐なさを感じ落ち込む。そんなひなたにるいは寄り添い、励ましの言葉をかける。

後日、るいは仕事中に陣痛が始まり、折しも来店していた桃山の協力で病院に搬送され、無事に男児を出産する。


ひなた編(第71 - 112回)

京都編「映画村・奮闘」パート(1983 - 1993年)

るいと錠一郎の長男・桃太郎が誕生してから7年後の1983年(昭和58年)4月初旬、高校三年生になったひなたは同級生らが将来を見据えて進学などを決める中、家庭の経済事情で進学は諦めつつも進路が決まらずにいた。ある日、独りで店番をしていると「無愛想な男」が来店し、回転焼きを焼けないひなたを嘲笑するなど悪印象を残して立ち去る。後日、同級生の藤井小夜子の提案で家業の手伝いを進路に考えたひなたは、るいに教わり初めて回転焼きを作るが大失敗し、将来を悲観し落ち込む。気が付くと癒しの場である映画村に到着したひなたは、「ミス条映コンテスト」 参加者募集のポスターを見つけてひらめき、応募する。

書類選考を通過し最終選考会に進んだひなたは、演技審査で「侍に告白される茶屋の娘」を演じることとなるが、相手役演者の五十嵐文四郎が「無愛想な男」と気づき、演技中であることを忘れて刀を奪い、相手を斬り倒す芝居をする。その結果コンテストには落選するが、後日ベテラン大部屋俳優・伴虚無蔵に映画村のアルバイトに誘われる。「このままでは滅び去る時代劇を救ってほしい」と懇願する伴の言葉に、責任の重大さを感じたひなたは当初辞退するも、五十嵐と再会して言い争う内に考えが変わり、翌日から映画村の俳優会館休憩所でアルバイトを始める。


時代劇関係者が集う環境を「パラダイス」と感じながら働くある日、幼い頃からのファンである時代劇ドラマ「棗黍之丞シリーズ」の嘗てのレギュラー女優・美咲すみれが映画村を訪れる。時代劇ドラマ撮影現場を見たひなたは、監督に脚本変更を要求するすみれのわがままを作品向上への熱意と勘違いして感動する。そして、協力のつもりで茶道の作法の間違いを指摘したことがすみれの気に障り、撮影は中断する。現場で出番待ちをしていた五十嵐は苛立ち、ひなたに時代劇ドラマ撮影の現実を突きつけ口論になるうちに「棗黍之丞シリーズ」ですみれが出演した名場面に話が及び、意気投合し盛り上がる。二人は現場を追い出されるが、当時を思い出して懐かしむすみれとスタッフとの間で談笑が始まり、殺伐としていた現場は和やかな空気に変わる。撮影が無事終了し、初心を思い出しドラマ出演へのこだわりを捨てたすみれは、ドラマの台本にサインを入れてひなたに渡し、侍のように潔く現場を後にする。

翌年の春、高校を卒業したひなたは映画村に就職。業務部に配属され、五十嵐と小競り合いしながらも充実した毎日を送っていた。ある日、二代目桃山剣之介が、父である初代桃山剣之介の遺作で世間で駄作と評された映画「妖術七変化 隠れ里の決闘」を自身の主演で再映画化すると発表する。それについての記者会見の場で敵の小野寺左近役をオーディションで決めると知った五十嵐は応募を決め、当時この役を演じた伴に稽古を懇願するが断られる。一方ひなたは、すみれの口から桃山親子の不仲や「妖術七変化」の制作経緯[注釈 14]の噂を聞く。後日、謎の振付師からもらったチケットで五十嵐と一緒に「妖術七変化」のリバイバル上映を観に行き、ひょんなことから一家団欒に彼も交え食事をしたひなたは、時代劇俳優の大成を目指し努力する彼を知り、気づけば応援していた。五十嵐は再び伴に頭を下げ、ひなたも説得に協力する。しかし再度断られ、伴もオーディションを受けることとともに、「妖術七変化」制作の経緯の真相と、自分のセリフ回しが下手で初代の遺作が駄作となった後悔を聞く。五十嵐と伴は順調に審査を通過していき、参加者が二人一組で殺陣を披露する最終審査では二人が刀を合わせることが決まる。その前日、ひなたは密かに練習してきた回転焼きを作り、出来立てを彼に渡し応援する。

最終審査当日、様子を覗き見ていたひなたは、二代目剣之介が語る今回のオーディションの意図や、初代剣之介が当時伴を選んだ真意を聞く。そして審査終了後に二代目剣之介に呼び止められ、棗黍之丞を演じることに迷う中、サイン会でひなたから質問されたことや、その時にもらった回転焼きを食べたことで父の思いに気づき「妖術七変化」再映画化に繋がったことを打ち明けられる。五十嵐は左近役には落選するも名前とセリフのある端役をもらい稽古に打ち込む。一方その頃、ひなたは仕事に忙殺され、互いにすれ違いの日々が続く。寂しさが限界となり、やっと五十嵐に会えたひなたは、同じ思いをしていた彼に抱きしめられる。後日、ひなたは五十嵐に告白され相思相愛となる。

「妖術七変化」再映画化は成功するが、その後はスポンサー離れなどから時代劇は次々と終了し、それに比例して条映が自社映画の制作費調達のために開設した[50]映画村の来客数も下降していた。1992年、五十嵐を励ましながら映画村で働き続けるひなたは、来客増加と仕事が減った大部屋俳優らに活躍の場を与えるため、映画村内にお化け屋敷を開業させることを思いつき運営を始め、この企画は順調な滑り出しを見せる。その頃五十嵐は、斬られ役の大部屋俳優から栄進出来ないまま8年となり焦燥していた。そんなある日、彼はやけ酒をあおり酩酊し、偶然その場に居合わせた人気時代劇俳優・星川凛太朗に暴言を吐き、条映から「破天荒将軍」への一年間の出演禁止処分が下る。監督の轟強から「星川に気兼して他の監督も出演させないかもしれない」と告げられ絶望した五十嵐は、東京の実家で働くことを決め、ひなたに対して結婚を前提に帰郷の同行を求める。しかし彼女に夢を諦めることを反対されると共に明るく励まされて辛くなり、別れを告げる。そんな彼に自身の過去と重ねた錠一郎は、自分の選んだ道ならきっとひなたの道になると五十嵐に語り穏やかに送り出す。一方、ひなたはひどく落ち込むが、るいが歌う「On the Sunny Side of the Street」と自分の名前の由来を聞き、笑顔を取り戻す。

19934月、お化け屋敷は好評ながらも時代劇の終了は止まらず、映画村への来客数はさらに減少する。ひなたはさらなる打開策として外国人向けツアーを提案するが、英語に対応したガイドの高額な人件費を理由に却下される。その後小学生時代にラジオ英語講座でわずかながらも学習した経験を思い出し、自身がガイドしようと考え、五十嵐との結婚資金だった定期預金を崩し英会話教室に3か月通ったり本を買ったりとさまざまな術を試行錯誤するが実用的な会話は身に付かない。そんな中、長年の恋に敗れた桃太郎が自棄になり、ひなたが欲しがっていたCDプレイヤーを万引きする。ひなたは桃太郎に対する怒りに任せて自身の現状を打ち明けた挙句姉弟喧嘩に発展し、二人を見かねたるいは仲裁に入る。そこにトランペットを手にした錠一郎が現れ、ジャズトランペッターだった過去を初めて子供達に明かし、挫折から10年間、密かに復活への希望を持ち続けたことを語り、それでも人生は続いていくと諭す。   


京都・岡山編「るい編後日談・帰省」パート(1993 - 1994年)

同年のクリスマスイブ、るいの目の前に突然算太が現れる。複雑な心境ながらも彼を大月家に一晩泊めたるいは、失踪の理由と安子が大阪へ探しに行った真意を問うが、忘れたとはぐらかされる。翌日、商店街の福引を手伝う算太は、幻で現れた幼い頃の安子に頼まれダンスを踊る。そして家族や岡山在住時代などの記憶が頭を巡った算太は、路上で倒れてそのまま病床に就き、るいに詫びる言葉をかけると共に失踪時に所持していた通帳とひなたと出会った10年前から貯金を始めた通帳を渡し、この世を去る。

翌年8月、算太の遺骨を手に、るいは家族を連れて30年ぶりに岡山に帰省する。雪衣の話を聞き算太の失踪の理由は判明したが、雪衣は安子とロバートの仲は知らず、疑問は解決しないままとなる。迎えた終戦記念日、ひなたは雉真家で安子とるいが使っていた「英語会話」のテキストを見つけ読んでいると、その当時の番組講師を勤めていた平川唯一の幻に声をかけられ、放送開始の経緯と英会話を覚える方法を聞く。同じ時、るいは安子が通っていた神社で拝礼していると、稔の幻と出会い、名前に託した通り自由な世界で生きていることを喜ばれる。るいは同行していた錠一郎に、安子を探しにアメリカに行きたいと話す。折しも、基礎程度は弾けるピアノの腕を磨いて音楽の世界に復帰することを考えていた錠一郎は、るいの希望を聞き自分の力で彼女をアメリカに連れて行く決意をする。 


京都・岡山編「映画村&るい編後日談・奇跡の再会」パート(1994 - 2004年)

京都に帰宅したひなたは、毎朝ラジオ「英会話入門」を聴き、夜や仕事の休み時間も自分のペースで英語学習に励む。錠一郎は有名なジャズトランペッターになった友人・トミー北沢と彼の妻となった奈々の協力でピアノの練習に打ち込む。

5年後の1999年、錠一郎はトミーのアメリカ公演のメンバーとなり、るいを連れて渡米。二人の夢を果たせたが、安子の情報は得られぬまま帰国する。一方、ハリウッド映画のスタッフが撮影のため映画村の視察に来ることとなり、外国人と日常会話が出来るまでに英語が上達したひなたは、英語でのガイドを任され、無事に大役を務める。その後もこの映画の日本人キャストを選考するオーディションのエントリーシートの英訳や雑用などに携わる中、ひなたはこの映画のキャスティングディレクターを務める日系人女性・アニー・ヒラカワと出会い親しくなり、アクション監督助手としてハリウッドに活動の場を移した五十嵐と再会する。一方アニーからのオファーを断り続けていた伴は、五十嵐の説得を受け渋々ながらも映画に出演する。ひなたは回転焼きをハリウッドのスタッフに差し入れる。アニーはその餡子の味に昔を思い、ひなたに声をかける。そしてひなたが英訳する餡子づくりのおまじないを聞くと動揺した様子でその場を立ち去る。

こうして出来上がった映画「サムライベースボール」が斜陽の時代劇業界に希望を与えていたころ、るいは雪衣の入院の知らせを受ける。雪衣は面会に来たるいに対し、女中時代に安子に嫉妬し続けていたこと、そんな気持ちから幼いるいに母への信頼を損ねさせる話をしたこと、最終的に雉真家の嫁は安子しかいないと悟ったことを語り、涙ながらに詫びる。数日後に雪衣は死去。幼い頃に憎悪を口にし安子を締め出したことを思い出し、謝りたいと思ったるいは、錠一郎からかつての進駐軍社交場であった偕行社で開催されるクリスマスコンサートで安子に向け「On the Sunny Side of the Street」を歌うことを勧められ出演を決める。

その後、アニーのアシスタントで彼女の甥・ジョージと出会ったひなたは、アニーが映画村に来る予定は無いと知り、クリスマスコンサートのチケットを彼女に渡すよう託す。迎えたクリスマスコンサート当日、観客には大月夫妻にゆかりある人々も訪れ、感動する一方で緊張で落ち着かない様子のるいを見たひなたは、控室のラジオを付けると、番組のゲストにアニーが出演していた。当初はインタビューに英語で応答していたアニーであったが、話が棗黍之丞シリーズに及ぶと、稔と一緒に観たことを思い出して感極まり、亡き稔への思いとるいへの謝罪を涙ながらに日本語で語る。それを聴きアニーと安子は同一人物と確信したひなたは、彼女のスケジュールを調べ、即日帰国すると知り関西空港に向かう。しかし既にアメリカへ飛び発った後と知り、落胆しながらコンサート会場に戻ったひなたは、入り口で佇む安子を見つける。「おばあちゃん」と叫ぶひなたに気づき安子は慌てて走り逃げ回るが、若かりし頃に通った神社に辿り着くと力尽きる。ひなたは彼女を背負いコンサート会場まで送る。ステージで丁度歌っていたるいは、白髪の女性を確認すると彼女に駆け寄り抱きしめ、長年培った英語で心から母への愛を伝える。母娘はその後語らい合い互いのわだかまりも解決し、安子は渡米後にロバートと結婚し、彼の家族からも温かく迎えられ幸せな日々を送ったことを打ち明ける。そして安子は大月家に泊まったり、懐かしい面々やゆかりある人々と出会い語らう中で、失われた日本での長年の年月を取り戻していく。一方ひなたは、安子の勧めで語学と映画の勉強のためアメリカの大学に留学する。  


京都・岡山編「エピローグ」パート(2005 - 2025年)

2022年、アメリカで活躍するキャスティングディレクターになったひなたは、日本のラジオの英会話講座の講師の依頼を受け、快く引き受ける。2025年、るいは回転焼き屋を桃太郎夫婦に任せ、安子との幼い頃の思い出の場である岡山のジャズ喫茶の経営を引き継ぎ、錠一郎と穏やかな日々を過ごしている。安子は100歳となりアメリカで静かな老後を送っている。ある日ひなたは映画村に行くと、英会話講座のパートナーであるウィリアム・ローレンスと偶然出会い、ひょんなことから彼が初恋相手のビリーと気づく。笑顔で彼と語らうひなたは、流暢な英語で実家の回転焼き屋に彼を誘い、2人でひなたの道を歩き出すのであった。

Wikipediaより


【スタッフ】

 - 藤本有紀

音楽 - 金子隆博

演奏 - BIG HORNS BEE、北村英治(Cl)、渡辺貞夫(AS)、外山喜雄(Vo)(それぞれの演奏が流れる回のみオープニングにクレジットされる)

コーラス - Joelle、花れん、吉川智子

語り - 城田優

ダイジェスト動画語り - 武田真一アナウンサー

主題歌 - 「アルデバラン」(作詞・作曲 - 森山直太朗、編曲 - 斎藤ネコ、歌 - AI

制作統括 - 堀之内礼二郎、櫻井賢

プロデューサー - 葛西勇也、橋本果奈

広報プロデューサー - 齋藤明日香

演出 - 安達もじり、橋爪紳一朗、深川貴志、松岡一史、二見大輔

タイトルロゴ制作 - 瀨木文

時代考証 - 天野隆子

大阪風俗考証 - 谷直樹

岡山ことば指導 - 高野暢子

京都ことば指導 - 八田麻住、堀部由加里

大阪ことば指導 - 一木美貴子

英語指導 - 奈良橋陽子、塩屋孔章、ネイサン・ベリー

和菓子指導 - 中西信治

料理指導 - 広里貴子

書指導 - 今口鷺外

所作指導 - 藤間豊宏

洋裁指導 - 堺幸子

トランペット指導 - MITCH

そろばん指導 - 木下和真

バーテンダー指導 - 松葉道彦

医事考証 - 矢木崇善、前田章

天気予報考証 - 平井信行

和裁指導 - 長谷川順子

獅子舞指導 - 浅田昌己

岡山まつり指導 - 田中豊

仏事指導 - 大塚知明

ラジオ体操指導 - 多胡肇

アクション指導 - 中村健人、東山龍平、北川裕介

助産指導 - 前田利子

ダンス指導 - 牧勢海

法律考証 - 梅田康宏

茶道指導 - 熊田宗知

野球指導 - 山崎慎太郎

ピアノ指導 - 荘司幸

クリーニング指導 - 大江政吉、藤巻幸介、山本浩介

副音声解説 - 山崎健太郎[173]、伊藤ちゆり


受賞歴

マイベストTV

    月間ノミネート 202111月度

    16回マイベストTV賞第5

111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

    最優秀作品賞

    主演女優賞(上白石萌音)

    助演男優賞(松村北斗)

    ドラマソング賞(AI「アルデバラン」)

    脚本賞(藤本有紀) 

    その他、主演女優賞で深津絵里が2位、助演男優賞でオダギリジョーが2位、助演女優賞で市川実日子が5位、監督賞で安達もじり、橋爪紳一朗、深川貴志、松岡一史、二見大輔、泉並敬眞、石川慎一郎が2位。

48回放送文化基金賞

    奨励賞(NHK大阪放送局)

    脚本賞(藤本有紀)

東京ドラマアウォード2022[176]

    連続ドラマ部門 優秀賞

    助演男優賞(オダギリジョー)

    脚本賞(藤本有紀)

    主題歌賞(AI「アルデバラン」)

* 2023年エランドール賞

    プロデューサー賞(堀之内礼二郎)

73回芸術選奨文部科学大臣賞

    脚本賞(藤本有紀)

60回ギャラクシー賞(放送批評懇談会)

    テレビ部門 選奨

(「月間賞 20224月度」により入賞候補に選出)

【Wikipedia】より

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