『侍タイムスリッパー』7月18日午後9時~日本テレビ放送
『侍タイムスリッパー』が、日本テレビ系の「金曜ロードショー」で7月18日に地上波初放送される。
第48回日本アカデミー賞でインディーズ映画として、初めて最優秀作品賞を受賞した時代劇コメディー。
幕末の侍が雷に打たれて現代の時代劇撮影所にタイムスリップして、理解不能な状況に戸惑いながらも、時代劇の「斬られ役」として第二の人生に奮闘する姿を描く。
【予告編】
https://youtu.be/IaihQFgFjEU?si=y0oPc12iEdX5C3Zc
通常の邦画の10分の1以下の制作費で、スタッフもわずかな逆境の中で制作され、公開時1館のみの上映だったが、口コミで評判が広がり、全国380館の映画館で上映されるまでに拡大。興行収入10億円を超える大ヒットを記録して社会現象となる。
普段はビデオ撮影業のかたわら農業を営む安田淳一監督。映画の製作、配給を事業とする「未来映画社」を設立して、47歳の時に撮影した自主映画「拳銃と目玉焼」(14)で長編映画デビュー。
自主制作ゆえ制作資金の調達に奔走、コロナ禍時期もあり資金集めが難航する。
映画完成時の監督の口座残高は7000円で、映画が当たらなければ農業も続けられない崖っぷちに追い込まれていた。
『侍タイムスリッパー』放送日時
7月18日午後9時~11時29分日本テレビ
<スタッフ>
監督・脚本・撮影・照明・編集 他:安田淳一
殺陣:清家一斗(東映剣会)
床山:川田政史(東和美粧)
時代劇衣装:古賀博隆、片山郁江(東映京都撮影所衣装部)
照明:土居欣也、はのひろし
<キャスト>
山口馬木也、冨家ノリマサ、沙倉ゆうの
峰蘭太郎、紅萬子、福田善晴
井上肇、田村ツトム、安藤彰則、庄野﨑謙
<ストーリー>
時は幕末、京の夜。会津藩士高坂新左衛門は暗闇に身を潜めていた。「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命である。名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。やがて眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知り愕然となる。一度は死を覚悟したものの心優しい人々に助けられ少しずつ元気を取り戻していく。
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