「チ。ー地球の運動についてー」NHKアニメ
「チ。ー地球の運動についてー」NHKアニメ
[あらすじ]
舞台は15世紀のヨーロッパ某国。飛び級で大学への進学を認められた神童・ラファウ。彼は周囲の期待に応え、当時最も重要とされていた神学を専攻すると宣言。が、以前から熱心に打ち込んでいる天文への情熱は捨てられずにいた。
ある日、彼はフベルトという謎めいた学者と出会う。異端思想に基づく禁忌に触れたため拷問を受け、投獄されていたというフベルト。彼が研究していたのは、宇宙に関する衝撃的な「ある仮説」だった――
アニメ チ。 ―地球の運動について― - NHK
タイトルの「チ。」は、「大地のチ」「血液のチ」「知識のチ」といった3つの意味が一体になって、作中でそれぞれの「チ。」の意味が強調されている。
「チ。 」はヨーロッパのP王国を舞台に、天動説を信じて支配的な力を持つC教と、地動説を証明しようとする異端派の争いが描かれている。
知的で合理的な世渡り上手だが地動説に魅せられた12歳の少年・ラファウ。
「禁じられた研究」により幽閉されていた異端者・フベルト。
平穏を守るべく残酷な拷問も厭わない異端審問官・ノヴァク。異端者を追い詰める。
紀元前4世紀頃にアリストテレスが提唱した天動説が長い間信じられて、16世紀頃、ポーランドの天文学者・コペルニクスが『天体の回転について』で提唱した、地球が太陽の周りを公転する考え方・地動説。
天動説を指示していたカトリック教会から、宗教的に反発があったり、科学的にも論争のあった地動説。
17世紀から18世紀にかけてガリレオによる木星の衛星発見やニュートンの万有引力の法則によって科学的に支持されて常識となった。
危険で不適切な書類を”理屈”で燃やすものの、ラファウの”直感”は資料を残そうと火を消しながら心揺さぶられる。
「燃やす理屈、なんかより!!」
「僕の直感は、地動説を信じたい!!」
<原作> 魚豊
<キャスト>
ドゥラカ:島袋美由利
シュミット:日野聡
ラファウ:坂本真綾
ノヴァク:津田健次郎
フベルト:速水奨
オクジー:小西克幸
バデーニ:中村悠一
ヨレンタ:仁見紗綾
<スタッフ>
監督:清水健一
シリーズ構成:入江信吾
キャラクターデザイン:筱雅律
音楽:牛尾憲輔
音響監督:小泉紀介
オープニング曲・主題歌:サカナクション「怪獣」
エンディング曲:
1話~15話 ヨルシカ「アポリア」
16話~24話ヨルシカ「へび」
アニメーション制作:マッドハウス
©魚豊/小学館/チ。 ―地球の運動について―製作委員会
▽放送情報
放送日時:毎週土曜 午後11時45分~
チャンネル:NHK総合テレビ
2025年4月から再放送、毎週土曜の21時15分より、NHK Eテレにてオンエア。
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