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燐寸図案

  • 実用燐寸
    実用燐寸レッテルには様々な図案があります。 ここにはコレクション300種類以上の中から、抜粋して100種類ほど公開する予定。 主に明治、大正、昭和初期時代の燐寸レッテルの図案。

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。
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2025年8月27日 (水)

「冷コ」くださいと、彼女は言った。

 大阪でアイスコーヒーを意味する「冷(れい)コー」。今やほとんど使われなくなったが、昭和の雰囲気が濃厚に残る大阪・新世界(大阪市浪速区)では「冷コーあります」というポスターが店頭などに掲げられている。昔を知る新世界の喫茶店主に聞くと、この言葉は少なくとも昭和30年代には、広まっていたことが分かってきた。「コールコーヒー」や最後の音を伸ばさない「レイコ」という呼び方もあったようだ。


アイスコーヒーはいつごろから日本で飲まれるようになったのか。明治36(1903)年に報知新聞に連載されて人気を集めたグルメ小説「食道楽」(村井弦斎著)には、「冷した珈琲(コーヒー)」という記述が登場するが、どの程度一般に広まっていたかは分からない。

「黎明期における日本珈琲店史」などの著作がある日本コーヒー文化学会常任理事は「大正時代ごろ、列車で冷やしたコーヒーを瓶に入れて売っていたのがアイスコーヒーのルーツで、昭和の初めには大都市で広まった」「大阪では昭和初期から『冷コー』が使われ出して、30~40年代に広まったと思われる」という。

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