「まる」は排泄と魔除け
排泄を意味する動詞「まる」は平安時代の古語で、時代を経て長野や愛知県山間部にのみ残存し方言として扱われるようになった。
● 城の中心部を「本丸」、外郭を「二の丸」「三の丸」というように、「丸=防御された区域」を意味した。
江戸時代に商人が自らの大切な積荷を運ぶための船を「海に浮かぶ城」と見立て、「○○丸」と名づけたのが始まりという。
●忌み嫌われる名前を付けることで、災いを除ける意味が込められている。
その魔除けを願う風習から、お城だけでなく、男の子の名にも丸は使われた。
無事の成長を祈ったといわれて、船の場合は海難除けの意味もあるのだろうか。
元々の語源は平安時代の「麻呂」から来ており、平安時代は魔除けに臭いもの、お丸(便所トイレ)を鬼門に置いていたと言う説もある。
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