「51号の幻想」(Come in Number 51, Your Time Is Up)
映画『砂丘』(Zabriskie Point)のために、ピンクフロイドが提供した楽曲で、彼らの初期曲「ユージン、斧に気をつけろ」の別バージョン演奏した。 サイケデリックなイントロから「原子心母」でのバッキングコーラスのプログレッシブ風味で、爆発的なサウンドへ転調する。如何にしてロックミュージックが、ドラッグ臭いサイケから、礼儀正しいプログレへ転調したのか聴いて解る一曲となっている。 どうやらアントニオオーニ監督は、この古い楽曲は理解できたようで、ヒロインの幻想として編集にて、ピンクフロイドのサウンドにぴたりと合せている。 譜面どおりに展開する、クラック音楽のようなサウンドでないと、理解を超えてしまうようだ。 「砂丘」にはがっかりして、アントニオオーニ映画は卒業してしまった。知性と映像経験だけでは、良い映画は作れないってね。 https://youtu.be/dcSMv44jgls?si=8Zxrl7r_kiCx04DF
« ひな祭り🎎の日、カードを引く | トップページ | 「原子心母』Atom Heart Mother 1970年に発表されて全英チャート1位の記念碑的な作品。 »
« ひな祭り🎎の日、カードを引く | トップページ | 「原子心母』Atom Heart Mother 1970年に発表されて全英チャート1位の記念碑的な作品。 »


コメント