月刊漫画ガロ(青林堂)
1964年7月、貸本漫画の出版に関わっていた長井勝一により創刊。白土三平の『カムイ伝』の掲載が最大の目的であった。
商業性よりも作品の質とオリジナリティを重視し、作家に自由な表現の場を提供。アングラ、ヘタウマなど、後の「ガロ系」と呼ばれる作風の土壌となる。

【月刊漫画ガロ代表的作品】
安部慎一 - 『やさしい人』『美代子阿佐ヶ谷気分』池上遼一
泉昌之 - 『夜行』『かっこいいスキヤキ』
内田春菊 - 『南くんの恋人』
蛭子能収 - 『地獄に堕ちた教師ども』『私はバカになりたい』
勝又進 - 『勝又進作品集』
川崎ゆきお - 『悪いやつほどよく走る』
楠勝平 - 『おせん』『彩雪に舞う』
佐々木マキ
白土三平 - 『カムイ伝』
杉浦日向子 - 『合葬』『百日紅』
鈴木翁二 - 『オートバイ少女』
滝田ゆう - 『寺島町奇譚』
つげ義春 - 『ねじ式』
つりたくにこ - 『六の宮姫子の悲劇』
永島慎二 - 『フーテン』『漫画家残酷物語』
花輪和一 - 『刑務所の中』
林静一 - 『赤色エレジー』
古川益三 - 『紫の伝説』
ますむらひろし - 『ヨネザアド物語』
水木しげる - 『鬼太郎夜話』『星をつかみそこねる男』
村野守美 - 『さんささかやの』『だめ鬼』
やまだ紫 - 『性悪猫』『しんきらり』
淀川さんぽ - 『少年』『たこになった少年』『墓ない男の物語』
その他
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