夢を思い通りにコントロールできる「明晰夢」を見る方法
明晰夢は、夢を見ているときに「自分はいま夢を見ている」と自覚しながら見る夢のことです。明晰夢を見る人の中には、「これは夢だ」と自覚しながら、その夢の内容を自由自在にコントロールできる人もいるんですよ。
夢を見るメカニズムからご説明しますね。「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 人間の睡眠を、寝ているときの脳と身体の状態から二種類に大別したものです。レム睡眠は、脳はしっかり覚醒しているけれど、身体はぐったりとしている状態で、動くのは眼球だけです。脳は眠りが浅く、身体は眠りが深いという逆説的な状態になっているので、別名「逆説睡眠」とも呼ばれます。一方、ノンレム睡眠は、脳と身体の眠りの深さが一致している睡眠です。まどろみのような浅い睡眠の「ステージ1」「ステージ2」から、呼びかけてもなかなか目覚めない深い睡眠の「ステージ3」「ステージ4」まで、4つの段階に分けられます。
私たちは一晩に3つから5つほどの夢を見ると言われますが、それらのほとんどが、脳が活発に起きているレム睡眠のときに見るものです。中でも明晰夢は、脳の覚醒レベルが非常に高い状態の時に見られます。場合によっては、起きているときよりもはっきりしているような脳の覚醒状態のときもあるほど。
🔘夢を思い通りにコントロールできる?「明晰夢」を見る方法を大学教授に聞いてみた|LINK@東洋大学 https://share.google/QupxNCq8eUDdajtFp
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