無料ブログはココログ

燐寸図案

  • 実用燐寸
    実用燐寸レッテルには様々な図案があります。 ここにはコレクション300種類以上の中から、抜粋して100種類ほど公開する予定。 主に明治、大正、昭和初期時代の燐寸レッテルの図案。

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。
フォト

« 「COM」(コム)は、手塚治虫が設立したアニメ制作会社「虫プロダクション」の関連会社である虫プロ商事から、1967年に創刊された伝説的な漫画雑誌 | トップページ | アブラハムを火刑に処す祭司たちとバビロン王ニムロデ »

2026年4月 5日 (日)

「ぐら・こん」(グランド・コンパニオン)は、『COM』誌上で真崎守が峠あかね名義で指導した読者投稿コーナー

ぐら・こん

「COM (雑誌)」の記事における「ぐら・こん」の解説

「ぐら・こん」(グランド・コンパニオン)は、『COM』誌上で真崎守が峠あかね名義で指導した読者投稿コーナーの名称。「日本全国のまんがマニアの集まりの場」として、漫画家、漫画家志望者、読者、批評家を全国的に組織化するという野心的な構想の名前にもなった(1967年3月号)。 前史として、寺田ヒロオに師事していた中部日本児童漫画研究会未完成倶楽部(1955年1月発足)制作による肉筆同人誌『未完成』が5号まで発行後、『すくりぷる』に発展。峠あかねが参加し、漫画評論など読み物記事が増加。発展して真崎守が代表を務める全日本児童漫画連盟(グランド・コンパニオン)が発行する『ぐらんど』が生まれ、全国の同人グループをまとめ、評論、ルポタージュ、まんが研究資料作成を行った。この活動を引き継ぐ意味で『COM』誌上で「ぐら・こん」が展開された。 当時、勃興途上にあった漫画同人誌にとって、『COM』という発表の場を与えられ、商業デビューの道が開かれたこと、そして全国の同人作家の交流が実現した意義は大きかった。

「ぐら・こん」構想は不十分なまま挫折したが、やがて「日本漫画大会」を経て、漫画同人誌を売買するための催しされて、「コミックマーケット」の開催に繋がって行く。 

「ぐら・こん」が輩出した漫画家としては、吾妻ひでお、飯田耕一郎、市川ジュン、勝川克志、河あきら、樹村みのり、忠津陽子、あだち充、山岸凉子、竹宮惠子、諸星大二郎などがいる。

いしいひさいちは高校時代に「ぐら・こん」の基礎コースに2度入選したこと。

 

◎「ぐら・こん」を含む「COM (雑誌)」サイト

https://gracom.web.fc2.com/

Img_0554Img_0553

« 「COM」(コム)は、手塚治虫が設立したアニメ制作会社「虫プロダクション」の関連会社である虫プロ商事から、1967年に創刊された伝説的な漫画雑誌 | トップページ | アブラハムを火刑に処す祭司たちとバビロン王ニムロデ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「COM」(コム)は、手塚治虫が設立したアニメ制作会社「虫プロダクション」の関連会社である虫プロ商事から、1967年に創刊された伝説的な漫画雑誌 | トップページ | アブラハムを火刑に処す祭司たちとバビロン王ニムロデ »

2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック