『ちくま文学の森』全16巻(筑摩書房)書籍データ
『ちくま文学の森』全16巻(15巻・別巻1)(単行本・筑摩書房)
安野光雅・井上ひさし・森毅編10巻分が『ちくま文学の森』全10巻(ちくま文庫)として刊行されている。
収録作品は同じ。
『ちくま文学の森1 美しい恋の物語』
四六判
1988年2月29日
472頁
『ちくま文学の森2 心洗われる話』
四六判
1988年10月24日
480頁
『ちくま文学の森3 幼かりし日々』文庫なし
四六判
1988年5月25日
480頁
『ちくま文学の森 1 美しい恋の物語』目次
初恋(島崎藤村)
燃ゆる頬(堀辰雄)
初恋(尾崎翠)
柳の木の下で(アンデルセン)
ラテン語学校生(ヘッセ)
隣の嫁(伊藤左千夫)
未亡人(モーパッサン)
エミリーの薔薇(フォークナー)
ポルトガル文(リルケ訳)
肖像画(A.ハックスリー)
藤十郎の恋(菊池寛)
ほれぐすり(スタンダール)
ことづけ(バルザック)
なよたけ(加藤道夫)
『ちくま文学の森 2 心洗われる話』目次
少年の日(佐藤春夫)
蜜柑(芥川龍之介)
碁石を呑だ八っちゃん(有島武郎)
ファーブルとデュルイ(ルグロ)
最後の一葉(O・ヘンリー)
芝浜(桂三?リ助)
貧の意地(太宰治)
聖水授与者(モーパッサン)
聖母の曲芸師(A.フランス)
盲目のジェロニモとその兄(シュニッツラー)
『ちくま文学の森 3 変身ものがたり』目次
死なない蛸(萩原朔太郎)
風博士(坂口安吾)
オノレ・シュブラックの失踪(アポリネール
川口篤・訳)
壁抜け男(エーメ
中村真一郎・訳)
鼻(ゴーゴリ
平井肇・訳)
のっぺらぼう(子母澤寛)
夢応の鯉魚(上田秋成
石川淳・訳)
魚服記(太宰治)
こうのとりになったカリフ(ハウフ
高橋健二・訳)
妖精族のむすめ(ダンセイニ
荒俣宏・訳)
山月記(中島敦)
高野聖(泉鏡花)
死霊の恋(ゴーチエ
田辺貞之助・訳)
マルセイユのまぼろし(コクトー
清水徹・訳)
秘密(谷崎潤一郎)
人間椅子(江戸川乱歩)
化粧(川端康成)
お化けの世界(坪田譲治)
猫町(萩原朔太郎)
夢十夜(夏目漱石)
東京日記抄(内田百閒)
『ちくま文学の森 4 おかしい話』目次
おかし男の歌(長谷川四郎)
太陽の中の女(ボンテンペルリ)
死んでいる時間(エーメ)
粉屋の話(チョーサー)
結婚申込み(チェーホフ)
勉強記(坂口安吾)
ニコ狆先生(織田作之助)
いなか、の、じけん抄(夢野久作)
あたま山(八代目・林家正蔵)
大力物語(菊池寛)
怪盗と名探偵 抄(カミ)
ゾッとしたくて旅に出た若者の話(グリム)
運命(ヘルタイ)
海草と郭公時計(T・F・ポイス)
奇跡をおこせる男(H・G・ウェルズ)
幸福の塩化物(ピチグリッリ)
美食倶楽部(谷崎潤一郎)
ラガド大学参観記(牧野信一)
本当の話 抄(ルキアノス)
『ちくま文学の森 5 思いがけない話』目次
夜までは(室生犀星)
改心(O.ヘンリー)
くびかざり(モーパッサン)
嫉妬(F.ブウテ)
外套(ゴーゴリ)
煙草の害について(チェーホフ)
バケツと綱(T.F.ポイス)
エスコリエ夫人の異常な冒険(P.ルイス)
蛇含草(桂三木助)
あけたままの窓(サキ)
魔術(芥川龍之介)
押絵と旅する男(江戸川乱歩)
アムステルダムの水夫(アポリネール)
人間と蛇(ビアス)
親切な恋人(A・アレー)
頭蓋骨に描かれた絵(ボンテンペルリ)
仇討三態(菊池寛)
湖畔(久生十蘭)
砂男(ホフマン)
雪たたき(幸田露伴)
『ちくま文学の森 6 恐ろしい話』目次
「出エジプト記」より―文語訳「旧約聖書」
詩人のナプキン(アポリネール)
バッソンピエール元帥の回想記から(ホフマンスタール)
蝿(ピランデルロ)
爪(アイリッシュ)
信号手(ディケンズ)
「お前が犯人だ」―(ポー)
盗賊の花むこ(グリム)
ロカルノの女乞食(クライスト)
緑の物怪―(ネルヴァル)
竃の中の顔(田中貢太郎)
剣を鍛える話(魯迅)
断頭台の秘密(ヴィリエ・ド・リラダン)
剃刀(志賀直哉)
三浦右衛門の最後(菊池寛)
利根の渡(岡本綺堂)
死後の恋(夢野久作)
網膜脈視症(木々高太郎)
罪のあがない(サキ)
ひも(モーパッサン)
マウントドレイゴ卿の死(モーム)
ごくつぶし(ミルボー)
貧家の子女がその両親ならびに祖国にとっての重荷となることを防止し、かつ社会に対して有用ならしめんとする方法についての私案(スウィフト)
ひかりごけ(武田泰淳)
なぜ怖がりたがるのか?(池内紀)
『ちくま文学の森 7 悪いやつの物語』目次
囈語(山村暮鳥)
昼日中老賊譚(森銑三)
鼠小僧次郎吉(芥川龍之介)
女賊お君(長谷川伸)
金庫破りと放火犯の話(チャペック)
盗まれた白象(マーク・トウェイン)
夏の愉しみ(A.アレー)
コーラス・ガール(チェーホフ)
異本「アメリカの悲劇」(J.コリア)
二壜のソース(ダンセイニ)
酒樽(モーパッサン)
殺し屋(ヘミングウェイ)
中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜粋(三島由紀夫)
光る道(檀一雄)
桜の森の満開の下(坂口安吾)
女強盗(菊池寛)
ナイチンゲールとばら(ワイルド)
カチカチ山(太宰治)
手紙(モーム)
或る調書の一節(谷崎潤一郎)
停車場で(小泉八雲)
『ちくま文学の森 8 怠けものの話』目次
蝉(堀口大學)
警官と讃美歌(O.ヘンリー)
正直な泥棒(ドストエフスキー)
孔乙己(魯迅)
ジュール叔父(モーパッサン)
チョーカイさん(モルナール)
ビドウェル氏の私生活(サーバー)
リップ・ヴァン・ウィンクル(W.アーヴィング)
スカブラの話(上野英信)
懶惰の賦(ケッセル)
ものぐさ病(P.モーラン)
不精の代参(桂米朝)演
貧乏(幸田露伴)
変装狂(金子光晴)
幇間(谷崎潤一郎)
井月(石川淳)
よじょう(山本周五郎)
懶惰の歌留多(太宰治)
ぐうたら戦記(坂口安吾)
大凶の籤(武田麟太郎)
坐っている(富士正晴)
屋根裏の法学士(宇野浩二)
老妓抄(岡本かの子)
『ちくま文学の森 9 賭けと人生』目次
全生涯(リンゲルナッツ)
賭博者(モルナール)
ナイフ(カターエフ)
その名も高きキャラヴェラス郡の跳び蛙(マーク・トウェイン)
富久(桂文楽・演
安藤鶴夫・聞書)
紋三郎の秀(子母澤寛)
かけ(チェーホフ)
混成賭博クラブでのめぐり会い(アポリネール)
アフリカでの私(ボンテンペルリ)
黒い手帳(久生十蘭)
スペードの女王(プーシキン)
木馬を駆る少年(D・H.ロレンス)
五万ドル(ヘミングウェイ)
塩百姓(獅子文六)
闘鶏(今東光)
死人に口なし(シュニッツラー)
もう一度(ゴールズワージー)
哲人パーカー・アダスン(ビアス)
最後の一句(森鴎外)
喪神(五味康祐)
入れ札(菊池寛)
『ちくま文学の森 10 とっておきの話』目次
ミラボー橋(アポリネール)
立札(豊島与志雄)
名人伝(中島敦)
幻談(幸田露伴)
Kの昇天(梶井基次郎)
月の距離(カルヴィーノ)
山彦(マーク・トウェイン)
アラビア人占星術師のはなし(W.アーヴィング)
山ン本五郎左衛門只今退散仕る(稲垣足穂)
榎物語(永井荷風)
ちくま文庫
刊行日
2011/05/10
判型
文庫判
ページ数
544
頁
解説
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内容紹介
目次
著作者プロフィール
感想をおくる
内容紹介
名人伝(中島敦) Kの昇天(梶井基次郎) 月の距離(カルヴィーノ) 榎物語(永井荷風) わたし舟(斎藤緑雨) イグアノドンの唄(中谷宇吉郎)など21篇
目次
ミラボー橋(アポリネール)
立札(豊島与志雄)
名人伝(中島敦)
幻談(幸田露伴)
Kの昇天(梶井基次郎)
月の距離(カルヴィーノ)
山彦(マーク・トウェイン)
アラビア人占星術師のはなし(W.アーヴィング)
山ン本五郎左衛門只今退散仕る(稲垣足穂)
榎物語(永井荷風)
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著作者プロフィール
安野光雅
( あんの・みつまさ )
安野 光雅(あんの・みつまさ):1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家と
目次(収録作品)
頑是ない歌(中原中也)
多摩川探検隊(辻まこと)
幼年時代の思い出(ファーブル)
風の又三郎(宮沢賢治)
うけとり(木山捷平)
出生から13歳まで(勝小吉)
幼少の時(福沢諭吉)
最初の思出(大杉栄)
お月さまいくつ(山川菊栄)
父(金子ふみ子)
少女(マンスフィールド)
風琴と魚の町(林芙美子)
鮨(岡本かの子)
龍潭譚(泉鏡花)
少年〈こども〉の悲哀〈かなしみ〉(国木田独歩)
クリスマスの思い出(カポーティ)
クジャクヤママユ(ヘッセ)
にんじん(抄)(ルナール)
インディアン・キャンプ(ヘミングウェイ)
梨花(吉野せい)
注射(森茉莉)
小さき者へ(有島武郎)
故郷(魯迅)
『ちくま文学の森11 機械のある世界』文庫なし
四六判
1988年11月25日
496頁
引力の事(福沢諭吉)
私の懐中時計(マーク・トウェイン)
時計のネジ(椎名麟三)
メカに弱い男(サーバー)
自転車日記(夏目漱石)
瞑想の機械(ボンテンペルリ)
怪夢抄(夢野久作)
シグナルとシグナレス(宮沢賢治)
ナイチンゲール(アンデルセン)
両棲動力(A・アレー)
栄光製造機(ヴィリエ・ド・リラダン)
流刑地にて(カフカ)
To the unhappy few(渡辺一夫)
メルツェルの将棋差し(ポー)
金剛石のレンズ(F・オブライエン)
フェッセンデンの宇宙(E・ハミルトン)
実験室の記憶(中谷宇吉郎)
操縦士と自然の力(サン・テグジュペリ)
軽気球(ラーゲルレーヴ)
蓄音機(寺田寅彦)
天体嗜好症(稲垣足穂)
夢みる少年の昼と夜(福永武彦)
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『ちくま文学の森12 動物たちの物語』文庫なし
四六判
1989年1月24日
464頁
猫(三好達治)
銀のやんま(北原白秋)
春(吉野せい)
蝶(正岡子規)
こおろぎ(鏑木清方)
蝗の大旅行(佐藤春夫)
虫のいろいろ(尾崎一雄)
冬の蝿(梶井基次郎)
悲しい山椒ノ魚(野尻抱影)
プラテーロとぼく(抄)(ヒメネス)
リス(コレット)
文鳥(夏目漱石)
黒猫(島木健作)
大きな二つの心臓の川(ヘミングウェイ)
蝉―変態「羽化」(ファーブル)
蚊(小泉八雲)
スカンク(ハドソン)
マンモスは生きている(吉田健一)
ナマズ考(花田清輝)
猫が物いう話(森銑三)
猫の踊(森銑三)
蛇精(岡本綺堂)
髪切虫(夢野久作)
豹(内田百閒)
鯉(内田百閒)
雑種(カフカ)
スキー場で(辻まこと)
猿(J・クラルテェ)
雁の話(中勘助)
ウシ(エーメ)
名優ギャヴィン・オリアリ(J・コリア)
猫の親方あるいは長靴をはいた猫(ペロー)
毛虫の舞踏会(M・ブデル)
やまなし(宮沢賢治)
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『ちくま文学の森13 旅ゆけば物語』文庫なし
四六判
1989年2月22日
464頁
鉄道唱歌(大和田建樹)
一時間の航海(福永武彦)
斑鳩物語(高浜虚子)
或る田舎町の魅力(吉田健一)
山陰(木山捷平)
東海道五十三次(岡本かの子)
三十石道中(広沢虎造演)
乞食旅(勝小吉)
突貫紀行(幸田露伴)
清光館哀史(柳田国男)
高千穂に冬雨ふれり(坂口安吾)
御者付き旅行(アンデルセン)
ファルケンブルクの斬首された騎士(ユゴー)
蛇つかい(永井荷風)
牢屋の歌(大杉栄)
はだかの外国女(山下清)
やさしい国・オランダ(山下清)
お茶の葉(H・S・ホワイトヘッド)
北欧の夜(P・モーラン)
世界一周(ボンテンペルリ)
クバニ王国考(花田清輝)
ミクロメガス(ヴォルテール)
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『ちくま文学の森14 ことばの探偵』文庫なし
四六判
1989年12月16日
496頁
狂詩巡査行(サッカレ)
がまの油口上(永井兵助)
家族混線曲(中田ダイマル、中田ラケット)
一ト目上り(春風亭柳橋)
千早振る(三遊亭小円朝)
エステル(フィッシュ兄弟)
うわさ/ブダペスト風説便覧(モルナール)
南北戦争式電話番号記憶法(サーバー)
三人の黙示録の騎士(チェスタトン)
七(花田清輝)
二銭銅貨(江戸川乱歩)
文字禍(中島敦)
予の自伝(堺利彦)
山下の話はまんざいみたいだ(山下清)
ベースボール(正岡子規)
佐々木味津三の「旗本退屈男」(三田村鳶魚)
比較言語学における統計的研究法の可能性について(寺田寅彦)
シとチ/ン(幸田露伴)
カタカナ随筆抄(伊丹万作)
便宜と実例(中野重治)
日本語と酒と(臼井吉見)
指揮者カリナの話(チャペック)
三文作家(アイリッシュ)
薮の中(芥川龍之介)
刎頚の交はり(バルザック)
東は東(岩田豊雄)
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『ちくま文学の森15 とっておきの話』
四六判
1988年9月21日
496頁
※文庫版は、第10巻。
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『ちくま文学の森 別巻 もうひとつの話』(第16巻)文庫なし
四六判
1989年4月24日
496頁
女(ハイネ)
島の果て(島尾敏雄)
かもじの美術家(レスコフ)
平手造酒(中山義秀)
極楽急行(海音寺潮五郎)
空飛ぶ大納言(渋沢龍彦)
鷹(石川淳)
赤い花(ガルシン)
生涯の垣根(室生犀星)
ボロ家の春秋(梅崎春生)
シシフシュ(ボルヒェルト)
モンタヴァル一家の血の呪いについて(寺山修司)
ガラスの少女像(T・ウィリアムズ)
鳩の夫婦(マンスフィールド)
チロルの秋(岸田国士)
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