熟成ニンニク抽出液「S1PC」の抗老化作用に関する研究成果を発表 世界的な科学ジャーナルに論文が掲載
熟成ニンニク抽出液「S1PC」の抗老化作用に関する研究成果を発表 世界的な科学ジャーナルに論文が掲載
健康長寿社会の実現に向けてS1PCにおける抗老化作用の可能性を示す成分を発見
世界的なヘルスケア市場における熟成ニンニク抽出液のパイオニアとしての地位を築いている湧永製薬株式会社(代表取締役社長:湧永寛仁)と、老化・寿命のメカニズムの理解に基づいた抗老化方法論の研究および社会実装を目的とした開発を行っている一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構(代表理事:今井眞一郎)は、両者の共同研究により、S1PCがもたらす抗老化作用についての研究成果を発表いたしました。
湧永製薬とプロダクティブ・エイジング研究機構の共同研究により、熟成ニンニク抽出液中に含まれるS1PCと呼ばれる物質が、LKB1/STRAD/MO25の結合を促進、サーチュインの活性化により視床下部のNAD⁺濃度を上昇させ、老齢マウスで老化指標の改善、筋力の増強などの抗老化作用をもたらすことを証明しました。ヒトにおける臨床試験も実施し、新たな抗老化方法論のエビデンスを提示いたしました。
【論文概要】
熟成ニンニク抽出液由来成分「S1PC」が、脂肪組織からのeNAMPTの分泌を促進し、視床下部を介して加齢に伴う筋力低下を改善することを証明した研究がCell Metabolismに掲載されます。一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構(Institute for Research on ProductiveAging; IRPA)の吉岡潔志主任研究員と、湧永製薬株式会社中央研究所との共同研究チームは、熟成ニンニク抽出液に含まれる「S-1-プロペニル-L-システインが、「脂肪-脳(視床下部)-筋肉」という臓器間コミュニケーションを介して健康を支え、老化に拮抗する作用を発揮することを明らかにしました。
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