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燐寸図案

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  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。
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2026年5月 9日 (土)

かあちゃんは犯人じゃない 劇場公開日:1958年5月25日 宝石所載の仁木悦子の原作を、新人天野妙子が脚色、「土俵物語」の村山三男が監督

解説
宝石所載の仁木悦子の原作を、新人天野妙子が脚色、「土俵物語」の村山三男が監督、「有楽町で逢いましょう」の秋野友宏が撮影した推理映画。小柳徹、若松和子、矢島ひろ子、見明凡太朗などが出演する。

1958年製作/68分/日本
劇場公開日:1958年5月25日

あらすじ
野沢和夫少年は、シャボン玉をつくる石ケンをとりに家へ帰った時、偶然義父の高倉が何者かに殺害される現場を目撃した。驚いた和夫が交番の長谷川巡査をつれて戻ると、現場には血のついたナイフを持った母親澄江が呆然と立っていた。彼女は直ちに逮捕された。

--料理屋の女中だった澄江は、和夫が病気になった時、金を出してくれた高倉と義理で結ばれた夫婦であり、このごろでは仕事もせず、母子に辛くあたる高倉と別れたいと思っていた。そんな事情やナイフの指紋などから、当然澄江の犯行と見られた。和夫は長谷川巡査の家にひきとられ、その息子で和夫の友達の信一はじめみんなに同情されたが、高倉殺しは澄江の犯行だと思っていた。高倉がいきつけの飲み屋「きっこう屋」の春美も和夫に親切にしてくれたが、母親の犯行を疑わなかった。だが和夫だけは「かあちゃんは犯人じゃない」と信じた。そして、ここの警察とは別個に捜査中だという本庁の刑事に出会い、母親の無罪を信じているという刑事に協力を誓った。早速、自分の家に忍びこみ、事件前日の義父の様子を思い出そうとした時、意外な闖入者。

--その男は勝田といい高倉とは「きっこう屋」の飲み仲間だった。彼は探しものが見当らないらしく、がっかりした様子で去った。勝田こそ真犯人? だが彼はまもなく臓品故買という全然別の事件で逮捕された。和夫はその逮捕を高倉殺しのためと思い込み、かあちゃんが帰ってくると有頂点になって、大事な石ケンを半分信一に分けてやった。と、石ケンの中からガラス玉みたいなものが出てきた。和夫はそれを信一にやった。

本庁の刑事に会って一部始終を話すと、刑事は、ガラス玉はダイヤで、それを持って警視庁へ行けば澄江は必ず帰されるという。和夫は信一からダイヤを返してもらい、刑事と一緒にタクシーに乗り込んだ。だが車は警視庁とは反対の方向へ走り、一軒の家へ。中には意外にも春美の姿が--。刑事とはまっかな嘘で、彼、赤名こそ真犯人、春美がその共犯だったのだ。和夫からダイヤを取り上げて殺そうとした時、信一からすべてを聞いた長谷川巡査一行が駈けつけ、真犯人は逮捕された。

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スタッフ・キャスト
監督
村山三男
脚色
天野妙子
原作
仁木悦子
企画
米田治
製作
永田秀雅
撮影
秋野友宏
美術
高橋康一
音楽
大久保徳二郎
録音
三枝康徐
照明
伊藤幸夫
野沢和夫小柳徹
野沢澄江若松和子
高倉平造星ひかる
長谷川巡査見明凡太朗
長谷川あや町田博子
長谷川信一森稠秀
赤名伊沢一郎
春美矢島ひろ子
勝田中条静夫
高橋捜査主任原田玄
木村刑事守田学
村田巡査石上正二
釣具店の主人佐々木正時
婦人警官半谷光子
隣りのおかみさん竹里光子
山本巡査花野富夫

 

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