小野好恵 (おの・よしえ)プロフィール
1947年11月4日、東京生まれ。小・中学生時代を仙台で過ごす。都立新宿高校を卒業後、1972年青土社に入社。
1975年から77年まで雑誌「ユリイカ」の編集長、78年冬樹社に移り「カイエ」を創刊、文学から映画、音楽、美術などあらゆるジャンルのテーマを特集に組み、先鋭な問題意識を持って70年代から80年代に至るクロスカルチャー時代の先端をリードした。
80年にフリーの評論家として独立後、主にジャズとプロレスの分野で活躍。世界の文学・思想から幕末維新史まで広汎な知見をからませて語る独得な批評を展開した。
93年に癌の発病、3年の闘病され96年死去。
著書に村松友視との共著「四角いジャングル・ブック」(冬樹社)。
「ジャズ最終章」(深夜叢書社)ジャズが最も過激であった時代に青春をおくり、雑誌「ユリイカ」「カイエ」の編集、ジャズ評論、プロレス評論を通して常にラジカルに時代を見つめ、短い生を駆け抜けたジャロレス評論家のエッセイ最終章。
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