【絵コンテの尺を正確に確保してないスタジオ】
作画監督をしてる配下では、絵コンテの尺数は重大なことであった。
設定制作のスタッフは、厳密に計算して番組に望んでいる必要があった。
勿論こと決定された絵コンテについては、監督は責任を持ってチェックされたモノである。そんなことが根底から覆されたことがあった。
制作が絵コンテの正しい尺を把握しておらず、担当演出としては特別に自分のテンポより、監督がチェックされた秒数を重んじるわけです。しかし編集作業に入ると、フォーマットよりも、膨大な尺数になって唖然とした。明らかに絵コンテにDNシーンなどが、計算されてなかったのだ。制作ミスなのに、担当した演出家へクレームを付けてきた。
不完全な絵コンテのチェックが、制作も把握してなかったのだ。間違えた計画書を作成して、杜撰なことにスタッフに公布して作業をしてた。アニメーションの信用関係は脆い。設定制作の仕事も把握されてないスタジオとは、縁がチョンだ。綿密に工程をしてた自分にとっては、反面教師の番組だった。しかしその後には、そんな非道なことは有りませんでした。
アニメーターを穿つた存在だと厄介にしてた、監督さんは大した仕事はしてなくて残念でした。そんな杜撰なスタジオとは、一切仕事はありません。ある意味ではマニアックなアニメは最先端なことになるだろうと考えてました。
« コロッケたち | トップページ | 榊原るみプロフィール »


コメント