趣里主演、社会派・痛快空港エンターテインメントドラマ『大空港〜GATE24〜』
7月30日(木)、ドラマの第2話が放送された。
趣里演じる観察眼を持つ風変わりな税関職員・森万智、各省庁から寄せ集められた個性あるメンバーが、内閣官房直属のスペシャルユニット・Global Airport Task Enforcementを結成。
法律や制度、人情が激しく交錯する境界線で衝突しながら、最強の門番を覚醒していく姿を爽やかに描く。
第1話では、主人公・万智や入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)、税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちGATE24が、偽装疑惑の夫婦が人身売買に絡んでいる事態に直面するなか、それぞれの能力と執念で、隠されていた予想外の真実を導き出す。
第2話のGATE24は“爆破予告事件”に向き合う。
ローマ行きの便に爆弾を仕掛けたという犯人は、解除条件を深夜0時までに300万ドルを用意しろと要求する。
爆弾が仕掛けられた飛行機は欠航されて、乗り継ぎ予定だった乗客たちは急きょ一時入国となり、GATE24が対応する。
乗客の中に事件に関わる人物がいる可能性も考えられるため、万智、早見、松山たちGATE24に緊張が走る。
大事な商談を抱えた商社マン・相馬悟(塚本高史)が欠航に苛立ち、老婦人・ルイーザが夫・ヨゼフの車いすを押して通りかかって車輪が相馬の足に当たって激怒してルイーザを突き飛ばして転倒…。
別の乗客・中江サクラ(杏花)が間に入り、その場を収めるが、その後、入国したはずのサクラ、相馬、ルイーザ、ヨゼフが姿を消してしまう。
そして空港内の蕎麦屋で不審物を発見する。爆破予定時刻までわずか。警視庁の爆発物処理班も駆けつけ現場の空気が張り詰める。万智がとんでもない行動に出る。なんと警察の間をすり抜けて不審物へと向かった。
危険が迫る状況下で、万智の行動の意図とは?
そして行方不明となった乗客4人に一体何が? やがて万智は爆破予告事件につながる秘密をあぶり出す。
空港を舞台にしたドラマにとどまらず、ハラハラ押し寄せる空港エンタメ。
その脚本家・丑尾健太郎。これまで『ブラックペアン』や『下町ロケット』(共に2018年)、『半沢直樹』(2020年)、『愛しい嘘〜優しい闇〜』(2022年)、『誘拐の日』(2025年)など数々の話題作を手掛けて、人物の魅力や軽妙な会話によってテンポの良い作品へと昇華させてきた。
「普段はなかなか描かれることのない入管、税関、検疫の仕事を通して、『国境』と『人間』、その両方を見つめるドラマを目指しました」と言う。
第1話を見て、「入管、税関、検疫……本来は交わらないはずの人たちが一つのチームに集まり、ぶつかり合いながら事件に立ち向かう。その姿に、まずワクワクしました。キャストの皆さんが本当に生き生きと演じてくださり、脚本で思い描いていた以上に個性的で愛すべきチームになっていました。最高の1話です」と語る。
そして第2話について、「爆破予告というスリルの中で、GATE24のメンバーそれぞれの『譲れないもの』が試される回です。緊急事態だからこそ見えてくる本音や弱さ、そして仲間への信頼など、ハラハラする展開と合わせて、人間ドラマも楽しんでいただければと思います」とメッセージを寄せた。
舞台や設定が地味だけど、テレビドラマとしては面白い展開をして期待してしまう。
脚本: 丑尾健太郎
演出: 常廣丈太(テレビ朝日)
音楽: 林ゆうき
主題歌: 離婚伝説「大空港」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
ゼネラルプロデューサー: 服部宣之(テレビ朝日)
プロデューサー: 峰島あゆみ(テレビ朝日)、平体雄二(スタジオブルー)
テレビ朝日系の木曜ドラマ『大空港~GATE24~』は、毎週木曜よる9時00分から放送中
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