宮澤 壯佳プロフィール 美術評論家、池田満寿夫美術館館長。1933年、松本市生れ。
1956年、早稲田大学第一文学部(美術史学専攻)卒業。同年、美術出版社に入社、『美術手帖』『みづゑ』編集部勤務を経て同誌編集長を勤め、同社企画室長、取締役第二編集部長、顧問を歴任。最初の書籍担当が『池田満寿夫全版画作品集』(1972年)で、多くのアーティストの作品集、翻訳書、評論集の企画・編集にたずさわる。最後の担当が『池田満寿夫全版画』(1991年)。1993年同社顧問を退任。一方、美術と音楽と大衆文化をテーマに『レコード芸術』『ステレオ』『装苑』など音楽雑誌、一般誌、新聞、レコードのライナーノートなどに評論、エッセイ、書評を執筆。1972年、NHK・TV最初のロック番組〈教養特集〉「ロックと現代」を企画・司会を担当。NHK第一放送〈若いこだま〉、FM東京など音楽(主にロック、ジャズ)と美術に関するラジオ番組にゲスト出演。また、美術雑誌『美術手帖』『版画芸術』『art vision』『なごみ』などのほか、美術館・画廊の各種展覧会図録に執筆。
美術分野にとどまらず、ジャズやロックなどの音楽分野にも造詣が深く、雑誌『レコード芸術』での執筆やレコードのライナーノーツ寄稿を行う。
1972年にはNHKのTV番組「ロックと現代」の企画・司会を担当するなど、マルチな文化評論家としても活動した。
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