1月18日(土) 12:00〜13:26 放送時間 86分テレビ朝日 Ch.5
昭和の当たり前、今となっては間違い!?8人の医師・専門家が教える!令和の新常識BEST16
◇番組内容
昔から言われる当たり前…
風邪をひいたらお風呂に入らない、
血圧対策には塩分だけを控えれば大丈夫
有酸素運動は連続20分以上…実はすべて古い!?
「血圧」「かぜ」「肥満対策」に関する当たり前が、最新研究で驚きの結果に
昭和の当たり前はもう古い!?令和の新常識を徹底講義
◇出演者
【MC】林修
【副担任】斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
【学級委員長】バカリズム
【学友】伊沢拓司
【ゲスト学友】伊集院光 いとうせいこう 潮紗理菜 筒井真理子
【講師】内野勝行(金町駅前脳神経内科院長)
榊原直樹(えどがわ在宅・透析クリニック院長)
桜井智野風(桐蔭横浜大学 大学院 スポーツ科学研究科 教授)
◇
☆番組HP https://www.tv-asahi.co.jp/imadesho/
この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
知識を身につければ十分? 否。何事かに応用せよ。 望むだけで十分? 否。行動を起こせ。
財貨を失ったら働けばよい、名誉を失ったらほかで名誉を挽回すればよい、勇気を失ったものはこの世に生まれてこないほうがいい。
世界は粥で作られてはいない、君たちは怠けてぐずぐずするな、喉が詰まるか消化するか、二つに一つだ。
物事を明確に書き記したいときには、まず考えを明確にせよ。崇高なものを書くためには、まず崇高な心を手に入れよ。
誰もがすばらしい人になりたいと願っている。一方、成長することは誰も望んでいない。
どの内閣でも新聞紙上に発表する意見はいっこう面白くない。政治の力は実行することであって、演説する事ではないからである。
気持ちよい生活を作ろうと思ったら、済んだことをくよくよせぬこと、めったに腹を立てぬこと、いつも現在を楽しむこと、とりわけ、人を憎まぬこと、未来を神にまかせる。
なんでも希望をもつということは、それ自体が立派な行いです。
人を知る最も良い方法は、その人が何を可笑しいと思うかを知ることだ。
楽しめるときには楽しめ。耐えなければならないときに耐えろ。
人生はおよそ二種類のものがある。できるけれどもしない。したいけれどもできない。
知とともに疑いは育つ。
ことばは詩人の武器である。
空気と光と友人の愛。これだけ残っていれば気を落とすことはない。
自分の身体や精神の状態について考え始めると、通常病んでいることに人は気づく。
人々が自分に調和してくれるように望むのは非常に愚かだ。
青年は教えられることより刺激されることを欲するものである。
あの人が私を愛してから、 自分が自分にとってどれほど価値のあるものになったことだろう。
才能はひとりでに培われ、性格は世の荒波にもまれてつくられる。
王様であろうと、百姓であろうと、自己の家庭で平和を見出す者が、いちばん幸福な人間である。
お前のほんとうの腹底から出たものでなければ、人を心から動かすことは断じてできない。
10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろう。
喜んで行ない、そして行ったことを喜べる人は幸福である。
活動的な馬鹿より恐ろしいものはない。
涙とともにパンを食べた者でなければ人生の味はわからない。
苦しみが残して行ったものを味わえ!苦難も過ぎてしまえば、甘い。
心が開いている時、この世は美しい。
花を与えるのは自然であり、それを編んで花輪にするのが芸術である。
あなたにできること、あるいは夢見ていることがあれば、今すぐ始めなさい。向こう見ずは天才であり、力であり、魔法です。
ゲーテ《Johann Wolfgang von Goethe》[1749~1832]ドイツの詩人・小説家・劇作家。小説「若きウェルテルの悩み」などにより、シュトゥルム‐ウント‐ドラング(疾風怒濤しっぷうどとう)運動の代表的存在となる。シラーとの交友の中でドイツ古典主義を確立。自然科学の研究にも業績をあげた。戯曲「ファウスト」、小説「ウィルヘルム‐マイスター」、叙事詩「ヘルマンとドロテーア」、詩集「西東詩集」、自伝「詩と真実」など。
《原題、〈ドイツ〉Goethe》ドイツの文芸史家、グンドルフによるの評論。1916年刊。
インフルエンザの患者数は、今月5日までの1週間に沖縄県内で報告では、1医療機関あたり37.04人。
その前週と比べておよそ1.5倍に増えていて、基準の30人を超えて、県は「インフルエンザ警報」を発令して、手洗いやマスクの着用など感染対策の徹底を呼びかけてる。
今月5日まで1週間に定点の県内56の医療機関から、報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり37.04人。
その前の週と比べておよそ1.5倍に増えていて、基準の30人を超えて、県は「インフルエンザ警報」を発令した。
保健所別では、那覇市が59.25人、南部が53.50人、八重山が40.33人。
報告された2074人の患者のうち8割近くが「A型」。
年齢別では、60歳以上が349人、20代が288人、40代が281人。
インフルエンザは、例年、1月から2月にかけて流行のピークを迎えるから、県はさらなる流行の拡大を抑えるため、手洗いやマスクの着用のほか、人混みを避けるなど感染対策の徹底を呼びかけてる。
ことし最後の流星群「こぐま座流星群」が極大 見られたら幸運
観察のチャンスは(2024年12月18日) - 日本気象協会 tenki.jp
https://search.app/ZfJav3qECHwQEAzH7
【星に願いを叶える】
心理的にも理由があるのでした。
星が流れているのが見られるのは0.5秒ほど。
そんな一瞬に願い事を思い出し祈ることができるのは、その人の願いは、それだけ純粋で明確ということ。
自分の叶えたいことが明確だということは、
それが思考や行動の軸になって、そこへ向かう道もブレない。
人生は小さな選択の連続です。
自分の向かうべきところが明確ならば、その道すがら余計な選択をぜず、最短ルートで目標へと向かうことができる。だから「夢が叶う」のでした。
夢を引き寄せるには、明確にイメージすることが大切なんでしょう。
中学校の校舎は三階建てだった。
一階に三年生の教室があり、一年生のぼくたちは三階に教室があった。ベランダに出ると、階下には陽光を浴びてくつろぐ美人学生の座っている姿があった。
思わずスカートの股間上を目掛けて、文房具を落下させてしまった。
「エッチ〜!」と立ち上がって見上げる美少女だった。機敏にも邪心を見通している様子だった。
思春期の頃の二歳差と、男女差の感受性の幅を多感に受け止めた出来事であった。