2026年1月24日 (土)

干支馬年アーチスト集合

【ROOTS66】は、1966年生まれが40歳になる2006年に大阪城ホールとZepp Tokyoで初開催され、50歳になる2016年には大阪城ホールと日本武道館で再演。さらに東日本大震災から5年の節目には、仙台でも開催されたエンターテインメント・ショーだ。今回の記者会見には、イベントに出演するアーティストより、友森昭一、宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))、小泉今日子、大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮)、福島 忍(勝手にしやがれ)、田島貴男(Original Love)、田中邦和(Sembello)、斉藤和義、渡辺美里、スガ シカオ、阿部耕作、坂詰克彦(怒髪天)、早見 優、八熊慎一(SPARKS GO GO)、田中 和(勝手にしやがれ)、永井真理子、木暮晋也(HICKSVILLE)、トータス松本(ウルフルズ) 、tatsu(※誕生日順)の20名が登壇した。

 会見では、3つのスペシャルコラボ企画について発表された。まずは、1981年に創刊されたFM情報誌『FM STATION』の限定復刻だ。1966年生まれが歩んできた時代の音楽やカルチャーを網羅しながら【ROOTS66】のメンバーの現在・過去・未来を一望できる内容になっており、100ページ超えの超特大号に出演者全員の写真入りの付録付きとのこと。

2025年12月26日 (金)

2023年4月期に放送されたTBS・日曜劇場「ラストマン 全盲の捜査官」の完全新作スペスペシャルドラマ「ラストマン 全盲の捜査官 FAKE/TRUTH」12月28日の午後9時から放送決定。

主演の福山雅治、バディを務めた大泉洋のほか、永瀬廉、今田美桜、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊らレギュラーキャストが続投し、松本若菜が新たに出演している。

「ラストマン 全盲の捜査官」は、事件を必ず終わらせる最後の切り札=“ラストマン”という数々の事件を解決してきた全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山)と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗(大泉)が凸凹バディを組んで難事件を解決していくバディドラマ。12月24日には「映画ラストマン FIRST LOVE」が公開される。

連続ドラマの最終回は、皆実が研修を終えアメリカ・ワシントンDCへ帰国して、今度は心太朗がFBIの研修で渡米することになって幕を閉じた。スペシャルドラマは、その連続ドラマの直後から始まるストーリーとなっている。

ワシントンとNYでも最強のバディとなった2人。心太朗は半年間の研修を終え帰国。日本とNYで離れて過ごすことに。そして2025年、皆実はテレビ出演のために再び日本へ。そこで、訪れた番組スタジオが武装したテロリストに占拠されてしまう。皆実とともに生放送に出演中のキャスターや総理大臣を人質にとり、身代金10億ドルを用意できなければ東京で爆弾を爆発させるという前代未聞のテロ事件が発生。一方、皆実が拘束されていることを知った心太朗。皆実と人質たちを救うべくスタジオに向かうが、そこには皆実のアテンドできていた佐久良(吉田羊)が身を潜めていた。

松本は、皆実が訪れるテレビ局の好感度No.1の看板キャスター・播摩みさき役を演じる。播摩は、かつてアメリカで皆実を取材した経験を持つ報道番組のキャスターで、皆実が訪れたテレビスタジオで偶然再会を果たす。しかしその矢先、出演中の生放送のスタジオが武装テロリストに占拠され、皆実や番組に出演していた総理大臣とともに人質となってしまう。

完全新作スペシャルドラマ「ラストマン 全盲の捜査官 FAKE/TRUTH」は、12月28日午後9時からTBSで放送。

2025年12月20日 (土)

2026年1月4日に放送される、TBS系スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」のポスタービジュアルが公開された。また、スペシャルドラマの放送に先駆けて、2025年12月29日、30日、31日の3日間で、金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」の一挙再放送が決定。スペシャルドラマの見どころや撮影の裏側も公開される。

 2024年1月期に放送された「不適切にもほどがある!」は、阿部サダヲ演じる中学校の体育教師で昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から令和の時代へタイムスリップ。今では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言を連発し、令和の人々に考えるきっかけを与えていく、宮藤官九郎の脚本による“意識低い系タイムスリップコメディー”。

 2年ぶりの新作となるスペシャルドラマでは、タイムトンネルで好きな時代に行けるようになった市郎が、令和だけでなく、さらなる未来や過去にもタイムスリップ。渚(仲里依紗)を介して都議会議員・平じゅん子(江口のりこ)と出会ったことで、日本初の女性総理が誕生するのかしないのかの瀬戸際で勃発するある事件に関わることに。さらに市郎は、悲劇的な運命が待つ娘・純子(河合優実)の未来を変えるためにも再び立ち上がる。

 ポスタービジュアルには、主演の阿部をはじめ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、吉田羊らお馴染みのメンバーが勢ぞろい。市郎が勢いよく飛び出しているドアは、本作で再び市郎をタイムスリップへ誘う“タイムトンネル”の中に設置された通称“いつでもドア”。ドアノブのタッチパネルに西暦と日付を入力することで好きな時代に行くことができる。さらに、中心の市郎と合わせて、総勢9人の市郎が“いつでもドア”を取り囲んでおり、この小川市郎たちが異例の事態を巻き起こすことになるのか。期待が高まる。

スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」2026年1月4日(日)午後9時放送

「『不適切にもほどがある!』一挙放送SP」

12月29日(月)午前8:00~午後0:30/12月30日(火)午前8:00~午後1:00/12月31日(水)午前8:55~11:30(※JNNニュース枠含む)

2025年12月 1日 (月)

映画『名もなく貧しく美しく』

第二次世界大戦終戦後の困難な時代を実話に基づいて描いた。1961年1月15日公開。東京映画製作。東宝配給。松山善三の初監督作品。

映画『名もなく貧しく美しく』

https://youtu.be/qE89KC7Sdt8?si=oLun4NSmGZJ5YaAE

【あらすじ】主婦の秋子(高峰秀子)は幼い頃に病気で聴覚を失っていたが、聾(ろう)学校で手話を学び、人の唇の動きを見て会話することも出来た。 第二次世界大戦の末期に、秋子は空襲の焼け跡で赤ん坊を保護し、嫁ぎ先に連れ帰った。だが、冷たい家族は秋子の留守中に赤ん坊を孤児の収容施設に入れてしまった。

終戦後に夫と死別すると、秋子はすぐさま実家に帰された。母親のたまは優しかったが、姉や弟は出戻りの秋子を冷遇した。やがて秋子は、聾(ろう)学校の同窓生である片山道夫(小林桂樹)と再婚するが、生まれた最初の赤ん坊は、深夜の異常な泣き声を聞き取れず、死なせてしまった。

秋子と道夫は路上の靴磨きで生計を立て、やがて息子の一郎が生まれた。道夫は印刷所に植字工として雇われ、秋子は裁縫の内職と育児に励んで、一郎は健康優良児として表彰された。しかし、小学生になった一郎は両親の障害を理由に、友人とトラブルを起こすようになった。

秋子の母親のたまは、秋子一家と同居するようになった。秋子の弟である弘一が身を持ち崩し、実家を売り払ったためだった。刑務所から出所した弘一は、たまが秋子のために買った商売道具のミシンと道夫の給料を力ずくで奪って行った。ショックから家を飛び出し、当てもなく列車に乗り込む秋子。しかし、追って来た道夫に手話で優しく諭されて、秋子は家に戻ることができた。

息子の一郎は精神的に成長し、友人たちに屈託なく母を紹介するようになった。貧しくとも幸せだと手話で語り合う秋子と道夫。家族で初めての旅行でもと話していた矢先に、不慮の事故で秋子が命を落としてしまった。妻を失い、絶望する道夫。しかし、道夫には息子の一郎という生きがいが残されていた。(海外公開向けに、監督による(結末の異なる)別バージョンがあるとされる)。Wikipediaより

2025年11月30日 (日)

ドラマ10 悪女について 原作:有吉佐和子 脚本:平松恵美子 音楽:村松崇継 

有吉佐和子原作「悪女について」を現代に置き換えてドラマ化。バブル期の混乱から現代まで続く景気低迷時代を舞台に、昭和・平成・令和の時代をまたいで、社会のシステムや人間の情を巧みに操り、堂々と生き抜いた「悪女」と言われる女の実像に迫る。ーーー虚飾の実業家、富小路公子(田中みな実)が謎の死を遂げた。公子の実像に迫り悪女小説を書こうと、若手小説家の梶谷亜弥(木竜麻生)は関係者に取材を始める。すると、思わぬ証言の数々が亜弥を動揺させる。再婚相手は公子の離婚歴を知らず、離婚を切り出された際には豪邸を慰謝料として手に入れ、二人の息子を引き取って暮らし始める。息子たちは誰の子供なのか。巨額の富を築いた公子の原点は16歳の時に遡るのだが…。

前編 2025年11月23日(日) 
午後11時00分から午後11時44分30秒 
後編 2025年11月30日(日) 
午後11時00分から午後11時44分30秒 

総合テレビ 

原作:有吉佐和子 脚本:平松恵美子 音楽:村松崇継 

【出演】 
田中みな実 木竜麻生 
吉沢悠 細田善彦 
尾美としのり 渡辺真起子 
戸田恵子 林家正蔵 
田中偉登 時任勇気 
床嶋佳子 橋爪功 
ほか 

日曜ミステリー「内田康夫サスペンス 多摩湖畔殺人事件」[再][字][解] テレ東 11月30日(日) 14:00〜16:00 放送時間 120分

兵庫県にいたはずの会社社長が、多摩湖畔で遺体となって発見される。刑事の河内凪雄(遠藤憲一)は、遺体のポケットから謎のメモを見つけるが…【解説放送あり】

多摩湖畔で橋本商事の社長・橋本圭一(小木茂光)の遺体が発見された。兵庫県の丹波篠山に商用で出向いていたはずの橋本が、なぜ多摩湖畔で遺体となって見つかったのか?捜査にあたった刑事の河内凪雄(遠藤憲一)は、遺体から「寺131588」と書かれた謎のメモを見つける。さらに、橋本の娘・千晶(緑友利恵)から捜査の協力を得るが…。多摩湖畔から丹波篠山・酒田・秋田・山梨へ…事件の真相を求め、刑事が走る!

出演者

河内凪雄…遠藤憲一

藤原敦子…萬田久子

橋本千晶・河内順子…緑友利恵

岡部和雄…葛山信吾

平井実…内田朝陽

金井公江…阿知波悟美

橋本圭一…小木茂光

小坂弘文…天宮良(他)

【原作】内田康夫「多摩湖畔殺人事件」(光文社文庫・刊)

【脚本】佐伯俊道

【監督】皆川智之

テレビ東京 制作

2025年11月29日 (土)

『悪女について』1978年に『週刊朝日』で連載された有吉佐和子の小説。同年と2012年と2023年にテレビドラマ化された。また、2001年に芸術座で舞台が上演されたほか、2006年から2008年にかけて、劇団レッド・フェイス(榊原利彦主宰)が、「活読」という独自の形式で、この作品を3回上演している。Wikipediaより

【あらすじ】

女性実業家・富小路公子が突然、謎の死を遂げる。公子は持ち前の美貌と才能を駆使して、一代で財を成した一方で数々のスキャンダルを起こしたことから、マスコミからは「虚飾の女王」「魔性の女」などと悪評を書きたてられていた。物語は、そんな公子と関わった人物27人へのインタビューを綴ったものである。

【テレビドラマ】

1978 テレビ朝日版

197846日から928日までテレビ朝日で連続ドラマとして放映。

出演

富小路公子:影万里江

早川松夫:山口崇

渡瀬義雄:緒形拳

渡瀬小静:杉村春子

丸井牧子:江利チエミ

里内文子:渡辺美佐子

大内三郎:中村敦夫

沢山栄次:森繁久彌

沢山和枝:沢村貞子

浅井雪子:馬渕晴子

伊藤一郎:有島一郎

菅原ふみ:一の宮あつ子

富本寛一:中山仁

富本宮子:木暮実千代

烏丸瑶子:草笛光子

吉井治平:小林桂樹

尾藤輝彦:細川俊之

鈴木とよ:赤木春恵

林梨江:奈良岡朋子

瀬川のぶ代:山田五十鈴

小川圭子:岸田今日子

清水かおる:司葉子

小島誠:谷隼人

鈴木タネ:曾我廼家鶴蝶

鈴木義彦:あおい輝彦

鈴木義輝:中島久之

渡瀬芳子:岩井友見

瀬川大介:山形勲

渡瀬義次:池田秀一

北村医師:北村和夫

太田プロデューサー:小松方正

芦屋婦長:高橋とよ

昭子:中原ひとみ

渡瀬の父:花沢徳衛

義彦の妻:中田喜子

輝彦の父:佐野周二

輝彦の母:市川翠扇

溝口泰男:溝口泰男

ナレーター:川久保潔

スタッフ

脚本:大藪郁子

演出:大村哲夫、藤原英一

プロデューサー:千野栄彦、石橋紘

音楽:間宮芳生

テレビ朝日系 木曜22時枠


悪女について

(テレビ朝日版)

TBS系列で2012430日の21 - 2324分にドラマ特別企画として放映。視聴率は関東地区で14.7%、関西地区で16.4%(ビデオリサーチ調べ)。プロデューサーを務めた八木康夫は、この作品の制作が高く評価され、平成24年度の芸術選奨文部科学大臣賞(放送部門)を受賞した。

キャスト

富小路 公子 / 鈴木 君子 - 沢尻エリカ

ホテル・宝石店「モンレーヴ」などを経営する実業家。私生児としてこの世に生を受ける。17歳で長男を出産する。

沢山 栄次 - 船越英一郎

不動産業・沢山宝飾店経営者。簿記の夜学で公子と出会う。

沢山 道代 - 東ちづる

栄次の妻。

鈴木 タネ - 余貴美子

公子の義理の母親。

渡瀬 義雄 - 上地雄輔

創実建設会社営業部課長。沢山宝飾店で公子と一緒にアルバイトしていた。

尾藤 輝彦 - 渡辺大

公子の幼なじみ。走り高跳びの選手だったが怪我で断念する。

鈴木 義彦 - 蕨野友也(乳児:中野悠希幼少期:櫻井海瑞希)

公子の子供、長男。

鈴木 義輝 - 吉村卓也(乳児:尾藤陽太)

公子の子供、次男。

渡瀬 龍雄 - 中原丈雄、渡瀬 子静 - 高林由紀子

義雄の両親。名家の家柄。

烏丸 瑤子 - 鈴木砂羽

資産家。公子が事業拡大のため保証人を依頼する。

尾藤 睦子 - 高畑淳子

神経質で意地の悪い性格をしており、公子に厳しく接する。

浅井 雪子 - 近野成美

睦子の娘。輝彦の妹。

瀬川 美千代 - 秋山菜津子

元民友党幹事長夫人。公子が経営する宝石店の顧客。

里野 文子 - 浅田美代子

主婦。渡瀬が暮らすアパートの住人。

艶子 - 高橋ひとみ

銀座高級クラブ「火の鳥」ママ。

 梨江 - 床嶋佳子

服飾デザイナー。公子が着用する全ての服をデザインする。

小島  - 浜田学

ホテル支配人。公子の婚約者。

大内 三郎 - 辻義人

宝石店「モンレーヴ」支配人。

伊藤 銀次 - 泉谷しげる

富小路公子顧問弁護士。

友保 清次郎 - 西田敏行(特別出演)

ジュエリー加工職人。

その他

河野洋一郎、足木俊介、野村信次、結城さなえ、加世幸市、浜田道彦 ほか

スタッフ

原作 - 有吉佐和子『悪女について』(新潮文庫)

脚本 - 池端俊策

監督 - 鶴橋康夫

演出補 - 堀英樹、坂上卓哉、山口隆治、西岡衣舞

プロデューサー - 八木康夫

プロデュース補 - 前田菜穂

選曲 - 山内直樹

CG - 田中浩征

宝石指導 - 小澤一彦(トータス貴商)、作田清郷(フローレンス)

走り高跳び指導 - 比留間修吾

珠算指導 - 太田敏幸

方言指導 - 加藤まゆ美

映像協力 - NHK、毎日放送

出演協力 - セントラルグループ、オスカープロモーション

制作・著作 - TBS


2023 NHK

悪女について

再編集版として2023627日の22 - 2245分に「前編」、74日の22 - 2245分に「後編」を地上波のNHK総合『ドラマ10』枠にて放送された。

20251123日「前編」1130 「後編」両日とも23時〜2345 に再放送された。有吉佐和子の原作を現代に置き換え、田中みな実が主演した「悪女について」を再放送。

キャスト

富小路公子

 - 田中みな実

出生時の名前は「鈴木君子」。幼少時から「私はさる高貴な家の隠し子」と嘯いていたが、実際は貧しい家庭の育ちであった。高校を中退後にラーメン店のアルバイトをする傍ら、宝石鑑定や簿記、法律の知識を独学で学んだ。

梶谷亜弥

 - 木竜麻生

小説家。公子の人生に関心を持ち、彼女の人生を描いた小説を書く事を決意する。しかし、公子の人生を知るにつれて公子が嘘を巧みに使って様々な男性を騙して巨万の富を築いた事に嫌悪感を抱くようになり、小説を書く事を断念しそうになるが公子の次男・義輝が語った「母は悪い人ではない・母はいつも泣いていた」という発言を思い出して再び公子の人生を調べるようになる。

吉田翔吾

 - 吉沢悠

亜弥の担当編集者。亜弥と共に公子の関係者達に取材する。

尾藤輝彦

 - 細田善彦

公子が16歳の頃に母と共に身を寄せた尾藤家の長男。公子の2人の息子・義彦と義輝の血縁上の実の父親。現在はニューヨークで暮らしており、亜弥と翔吾とはビデオ通話で取材に応じた。そこで語ったのは貧しかった公子の身を案じて、篤志家である母を説得させて公子とその母を尾藤家に住まわせて、公子は尾藤家で家政婦として働くようになった。その後、輝彦は公子と恋人関係になり、その後公子が妊娠したが、お互いの身分の違いなどもあり結婚する事は出来なかった。

渡瀬義雄

 - 泉澤祐希

公子が勤務するラーメン店のアルバイト仲間。公子の一人目の夫。実家は旧家で資産家。ラーメン店でのアルバイト時代に公子と出会い、同棲するが、彼女から妊娠を明かされた途端に別れを切り出す[注釈 1]。その数年後に別の女性と結婚する事になった際に自身が公子と入籍をしている状態[注釈 2]であることを知って驚く。

沢山栄次

 - 尾美としのり

沢山宝石店経営。公子の不遇な境遇に同情し、彼女を自身の宝石店で雇う[注釈 3]ほか、宝石鑑定の通信教育を受けさせるなど親身に接するうちに彼女と関係を持つようになる。

尾藤玲子

 - 床嶋佳子

輝彦の母。上品な印象の美人。公子とタネ親子を尾藤家に住まわせる。

伊藤弁護士

 - 林家正蔵

公子の2人目の夫「富本寛一」の顧問弁護士。富本は公子を独身(結婚歴&子供なし)と信じて結婚したが、後に彼女が2人の子持ちである事を知り離婚した事を亜弥と翔吾に語る。

沢山朝子

 - 渡辺真起子

栄次の妻。これまで夫の浮気は目をつぶって許容していたが、栄次との子供を身ごもったという公子の存在を知った時にはショックのあまり半狂乱になった。

鈴木タネ

 - 戸田恵子

公子の母。義彦と義輝の祖母。公子の事をよく知る人物として、亜弥が義輝のライブ会場に訪れた際に彼が亜弥に紹介した。夫(公子の父)と死別後は生活のために家政婦として働いたが、勤務先の家庭への不満(タネ曰く「セクハラやパワハラを受けた」)から勤務先の家庭の金品を盗んだほか、その様子を家主に見つかった際に傷害沙汰を起こして逮捕された事から1年ほど刑務所ですごした。一見すると蓮っ葉な印象だが、取材に来た亜弥に対して公子の事を「あの子は本当は心根の優しい子」と語るほか、孫たちの事も可愛がっており特に義輝とは仲が良く家族思いな性格。

鈴木義彦

 - 細田善彦(二役)

公子の長男。取材にやって来た亜弥と翔吾に対して母である公子の事は様々な教育[注釈 4]を受けさせてくれたことには感謝しているものの、「母は平気で嘘がつける人」と話す。高校時代の同級生の女性と結婚しているが、それは母の公子の策略によるものであり、女性との間に恋愛感情はなかった。

鈴木義輝

 - 田中偉登(幼少期:正垣湊都)

公子の次男。音楽活動をしており、自身のライブのチケットを亜弥と翔吾に渡す。公子の人柄に関しては「世間では色々言われていたが、実際は悪い人ではない」「(母は)いつも泣いてばかりいた」と語る。性格は気立てが良く優しい。公子の人生を取材している亜弥に対しては、(公子のことをよく知っている人物として)祖母のタネを紹介するなど協力的である。祖母のタネとは仲が良い。

小島誠

 - 時任勇気

公子が経営する会社の社員で公子の部下。取材に来た亜弥と翔吾に対して自身が公子と婚約しており、数日後に挙式予定だったことを明かす。

高倉健

 - 橋爪功

情報屋。公子の過去の様子を亜弥と翔吾に話す。取材中に亜弥が記録のために彼の話を録音しようとした際には不機嫌になり、怒り出した。名前は偽名であり、俳優の高倉健とは無関係。


スタッフ

原作 - 有吉佐和子『悪女について』(新潮文庫)

脚本・演出 - 平松恵美子

音楽 - 村松崇継

制作統括 - 嶋村希保(松竹)、小松昌代(NHK EP)、尾崎裕和(NHK

NHK総合 ドラマ10


舞台

2001年に芸術座で上演。主演の十朱幸代は本作の演技により菊田一夫演劇賞演劇大賞を受賞した。

キャスト

富小路公子:十朱幸代

沢山栄次:原田大二郎

尾藤輝彦:川崎麻世

烏丸瑶子:淡路恵子

Wikipedia》より


原作小説では親族関係者のインタビューを読むだけで、実態が解明されるヒントがある。そして昭和初期ならではのエピソードは、ドラマにするのは困難だろう。

長男と次男の話については、視点が違うだけに嘘が感じられない。

そして劇中には関西女の喋り方が、効果的に取り入れてあるのが、作家らしい描写でもある。

2025年11月28日 (金)

見どころ一気見!ドラマ・劇場版「緊急取調室」&「ちょっとだけエスパー」[字] テレビ朝日11月29日(土) 01:30〜02:30 放送時間 60分

話題のテレ朝みどころ特集

【緊急取調室】天海祐希、田中哲司(他)

【ちょっとだけエスパー】大泉洋、宮崎あおい(他)

 ◇番組内容

劇場版『緊急取調室 THE FINAL』」12月26日(金)公開

天海祐希×田中哲司×≪劇場版ゲスト≫石丸幹二のSP対談をお届け!さらに、キントリメンバーで過去シーズンを振り返る「モツナベの緊急取調室」も

【出演】天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向文世/石丸幹二 ほか

◇おしらせ

☆「劇場版『緊急取調室 THE FINAL』」公式HP https://kintori-movie.jp/

☆「緊急取調室」番組HP https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/

◇番組内容2

「ちょっとだけエスパー」

12月2日(火)よる9時から第7話放送!

野木亜紀子脚本で贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ!!

会社をクビになったどん底サラリーマンが再就職した仕事は、“ちょっとだけエスパー"になって、世界を救うことだった…!?

【出演】大泉洋、宮崎あおい、ディーン・フジオカ、宇野祥平/北村匠海/高畑淳子、岡田将生

☆「ちょっとだけエスパー」番組HP https://www.tv-asahi.co.jp/chottodake_esper/

2025年11月24日 (月)

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」歌麿と蔦重にしか描けない未来が見たい

「蔦重を恋する気持ちは〝自分こそが一番〟だ」と、歌麿は、ずっと思っていたのに‥‥。


「出家する」とまで言ったおていに、歌麿は「ウソだね」と返す。

蔦重と図った〝芝居〟の一部だと感じたから。

でも直後、おていは、とんでもないことを言い出す。

「歌麿と蔦重にしか描けない未来が見たい」と。

そもそも、歌麿が離れた理由は、子を授かる幸せを見せつけられた時、自分の〝恋心〟は成就しないと、諦めたからだった。


実らない〝恋心〟だと分かりながら、相手を見守り続けるのは辛い。

今回のおていの急襲、歌麿からすれば、

〝恋敵〟が家にまでやってきて、わざわざ目の前で「私の愛は、あなたより強い!」と宣言しているようなものだ。


歌麿は、おていに呆れた。

そして、蔦重を想う気持ちの強さに「負けた」と思ったに違いない。

でも、おていの今の辛さを、一番理解できるのも、歌麿だ。おていの〝恋心〟が誰よりも分かる。

だからこそ、逆に、蔦重への〝恋心〟に、素直に立ち返ることができた。


浮世絵の世界で、絵師として、蔦重の想いを受け止められるのは、私だけだだったんだと。その想いこそが、〝恋心〟の正しい姿だったのだと。

おていが歌麿にしたことは、〝懇願〟でも〝説得〟でもない。

同じく蔦重に〝恋心〟を抱きながらも、どこか空しさを抱えざるを得ない、そんな者同士だからこそできる、心からの〝癒し〟だったんだ。


かつては、仕事の上とはいえ、蔦重と歌麿の親密さに遠慮し、嫉妬していたであろうおていさん‥‥。

子を失った今、歌麿の今の気持ちが、手に取るように分かったんだと、そんなふうに思えた瞬間。

歌麿の復活は、おていさんにとっても、悲しみからの完全復活、いや、〝本屋おてい覚醒〟の瞬間だったのかもしれません。


        


<べらぼう>写楽の正体最後のピース埋まる!? ついに歌麿が帰還”…ラストシーンに「ゾクゾク」っときた!!(MANTANWEB 

「源内風の役者絵」作りは、蔦重の中で「明確な絵」が描けていなかったことから、事はうまく進まず、重政(橋本淳さん)ら絵師との間に軋轢が生じてしまう。

 思いなやむ蔦重の姿を見かねて、歌麿(染谷将太さん)のところを訪ねるてい(橋本愛さん)。ていは、蔦重と歌麿、二人の男の業と情、因果の果てに生み出される絵というものを見たいと本音を明かし、歌麿をついに揺り動かした。

ソース: Yahoo!ニュース

https://share.google/rfYPY96tVre56Fzxl

有吉佐和子の原作を現代に置き換え、「悪女について」を再放送。 主演は田中みな実でよかったのか?

彗星のごとく実業界に現れ、一代で巨万の富を築き上げた女が謎の死を遂げた。自殺か?他殺か?「悪女」と呼ばれた女の一代記を生々しくも爽快に描き、その実像に迫る。 

前編 2025年11月23日(日) 

午後11時00分から午後11時44分30秒 

後編 2025年11月30日(日) 

午後11時00分から午後11時44分30秒 

総合テレビ 

【原作】 有吉佐和子 「悪女について」 

【脚本】 平松恵美子 

【音楽】 村松崇継 

【出演】 

田中みな実 木竜麻生 

吉沢悠 細田善彦 

尾美としのり 渡辺真起子 

戸田恵子 林家正蔵 

田中偉登 時任勇気 

床嶋佳子 橋爪功 

ほか 

ソース: NHKドラマhttps://share.google/GwkShneRaDo2nB3uo

田中みな実がドラマ初主演 「悪女について」では多面体の女性を演じて大健闘だった

日刊ゲンダイDIGITAL https://share.google/jfTJ9lLTrke3bybV7


有吉佐和子『青い壺』『悪女について』。「美」を放つ、今も売れ続ける理由【JAXURY】 

累計83万6000部(2025年7月現在)となった『青い壺』、文庫80刷を重ねている『悪女について』。どちらの本も、必ず私やあなたが「いるいる」と思う人、さらに「へえ、こんな人いるんだ」と驚く人が登場する。そして読み終わったあと、必ずもう一度読みたくなる。

『悪女について』は、謎の死を遂げ、死後「虚飾の女王」として醜聞にまみれた美貌の女性実業家を巡り、27人の男女が証言していくオムニバス小説だ。数々の証言が、彼女自身への謎解きより、語る側の人間性が無意識に露わになる面白さがたまらない。

40年ぶりに読み返した。古いどころか、文章を覚えている箇所も、再読する悦びがあり、読後の余韻も新たな味わいがある。

それは、文章の奥にある、有吉佐和子が持つ、人間と社会への深い考察と、美というものが持つ本質と危うさが伝わってくるからだと思う。

優しさ、賢さ、狡さ、愚かさ、怪しさ……どんな人間も、そこに一点の「美」があれば、美しいものに目がない「虚飾の女王」は、彼女なりに大切にしていて、そうでなければ容赦がなかったことも、再読してやっと気づいた。

有吉佐和子は「美」の凄さ、怖ろしさ、儚さの本質を、誰にでも感じさせてくれて、飽きさせない。
 

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有吉佐和子 アリヨシ・サワコ(1931-1984)和歌山生れ。東京女子大短大卒。1956(昭和31)年「地唄」が芥川賞候補となり文壇に登場。代表作に、紀州を舞台にした年代記『紀ノ川』『有田川』『日高川』の三部作、一外科医のために献身する嫁姑の葛藤を描く『華岡青洲の妻』(女流文学賞)、老年問題の先鞭をつけた『恍惚の人』、公害問題を取り上げて世評を博した『複合汚染』など。理知的な視点と旺盛な好奇心で多彩な小説世界を開花させた。

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