2023年5月27日 (土)

『鹿鳴館』三島由紀夫

明治19年の天長節に鹿鳴館で催された大夜会。恋と政治の渦中に、交錯する愛憎、暗殺の企み、裏切り。

乱舞する四人の男女が巻き込まれていく運命は――。〈はじめて書いた俳優芸術のための作品〉と三島が言った戯曲。


『鹿鳴館』について

この作品はとにかく「お芝居」を書こうとしたものだ。史実や時代考証には無頓著で、杜撰を極めている。明治十九年十一月三日の鹿鳴館における天長節夜会には、ここに見られるような事件は絶対に起らなかった。但し、歴史の欠点は、起ったことは書いてあるが、起らなかったことは書いてないことである。そこにもろもろの小説家、劇作家、詩人など、インチキな手合のつけ込むスキがあるのだ。(文学座プログラム・昭和三十一年十一月 三島由紀夫)



「美しき鹿鳴館時代―再演『鹿鳴館』について

もちろん時代の隔たりがすべてを美化したことが原因だが、それだけではない。こんな風に、或る現実の時代を変改し、そのイメージを現実とちがつたものに作り変へて、それを固定してしまふ作業こそ、作家の仕事であつて、それをわれわれは、ピエール・ロチ(日本の秋)と芥川龍之介(舞踏会)に負うてゐる。そこに更にこの『鹿鳴館』一篇を加へることを、作者の法外な思ひ上りと蔑せらるるや否や。 — 三島由紀夫



【舞台四幕劇】

時は1886年(明治19年)113日の天長節。


1 - 午前10時。影山伯爵邸・庭内にある茶室潺湲亭。

天長を祝う観兵式が行われている日比谷の練兵場を見渡せる影山伯爵邸・庭内の茶室潺湲亭に集まった華族夫人たちの前に、元・新橋の芸者だった影山伯爵夫人・朝子が現われた。朝子は輝くような美しさと人当りのよさで華族夫人たちの中心となっていた。公卿の出、大徳寺侯爵夫人・季子も朝子を崇拝するひとりで、娘・顕子の恋人の問題で助言を求めてきた。恋人の名は自由民権運動家・清原永之輔の息子・清原久雄だという。その名を聞いた時、朝子は心臓が止まる程ショックを受ける。話を聞くと、久雄は何か危険な行動へ出ようとしているらしい。そして今、その久雄を呼んできているという。

朝子は久雄の危険な計画を止めさせようと、自分が久雄の実の母であること、芸者時代の自分と永之輔との愛とを打ち明ける。だが久雄は、自分が今夜暗殺しようとしている相手は影山伯爵ではなく、父・清原永之輔であると意外なことを言った。


2 - 午後1時。同所。

朝子は、かつての恋人で今も愛している清原永之輔を邸に呼びつけた。清原が今夜の鹿鳴館の舞踏会に、自由民権運動の一党を引き連れ乱入して来ることを止めさせようとするためだった。しかし清原は朝子の説得を容易に聞き入れない。そこで朝子は、これまで鹿鳴館の夜会には出ないことにしていた主義を翻し、今夜は自分が主宰者として出ると宣言する。朝子は、私の夜会をぶち壊しにしないで下さい、あなたの命をお救いしたい一心の贈物ですと清原を説得し、承諾させる。

影山伯爵が側近の飛田天骨と観兵式から帰ってきて茶室にやって来た。外務卿の影山伯爵は、内閣切っての実力者と自他共に認める存在だった。清原を急いで帰らせた朝子と女中・草乃は木蔭に隠れ、影山伯爵と飛田が話している内容を聞いてしまう。清原永之輔の暗殺計画の首謀者は実は、夫・影山伯爵だったのである。身を現わした朝子は、今夜は壮士の乱入はありません、と夫にきっぱり宣言する。


3 - 午後4時。鹿鳴館の2階。

実の母・朝子に舞踏会に出るように命じられ、正装した久雄が恋人・顕子と鹿鳴館の2階にいる。やがて2人は朝子と季子に伴われ広間へ移動し、代わりにそこへ影山伯爵と草乃がやって来る。影山伯爵は草乃を強引に籠絡し一切を聞き出す。清原率いる壮志乱入がないことが確実だと知った影山伯爵は、偽の斬り込み隊を乱入させ、草乃を使い清原に知らせて、彼をおびき寄せる計画をする。そして朝子の計らいで今夜、父は乱入しないと思っている久雄に対し、そんなものを信じているのかとそそのかし、彼にピストルを渡す。


4 - 午後9時すぎ。鹿鳴館の2階。舞踏場。

華やかな舞踏会が始まった。やがて給仕が朝子へ壮志の乱入を知らせた。朝子は階段の上で凛として立ちはだかり、これを阻止する。本物の壮志乱入と思い込んだ久雄は自分の母を裏切った父に激昂し、戸外へ出ていく。銃声が2発轟いた。朝子は、とうとう久雄はやってしまったと思ったが、露台に現われたのは清原永之輔であった。自分との約束を破り、久雄まで殺した清原を朝子はなじるが、実は久雄はわざと弾をはずし、自分が父に撃たれ死ぬことを選んでいたのであった。そして清原は、自分が朝子との約束を破ったのではないこと、偽の壮志を仕向けたのは影山伯爵であると告げて去っていく。

朝子と影山伯爵は激しく言い合う。そして今夜かぎりで別れ、清原の元へ行こうと決心した朝子と影山伯爵はいつわりのワルツを踊る。そこへ戸外で銃声が一発轟く音がする。

Wikipedia》より


三島由紀夫(1925-1970)東京生れ。本名、平岡公威(きみたけ)。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。1949年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、1954年『潮騒』(新潮社文学賞)、1956年『金閣寺』(読売文学賞)、1965年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。19701125日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される。

2023年5月26日 (金)

【らんまん】次週あらすじ公開 万太郎はショックな場面に遭遇!ああ寿恵子が「波乱」です

NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・前8時)の公式SNSが26日に更新されて、29日から始まる第9週のあらすじが公開された。

第40話が放送されたテレビでは、次週予告の映像はなかった。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)


 いつか日本中の植物の名を明かし植物図鑑を作りたい、という夢を掲げた万太郎(神木隆之介)は、その第一歩として、植物学雑誌の出版を目指していた。一方の寿恵子(浜辺美波)は元薩摩藩士の富豪・高藤(伊礼彼方)から誘いを受けて、舞踏練習会に参加することになった。そして万太郎も田邊教授(要潤)の誘いで高藤家のサロンへ行ったところ、ばったりと寿恵子と出会う。

 田邊から植物学雑誌を作ることの許しを得られたものの、どうも頭の中から寿恵子のことが離れず、仕事に身が入らなくなってしまった万太郎。長屋の住人である、りん(安藤玉恵)、えい(成海璃子)、ゆう(山谷花純)の3人の女性に励まされ、万太郎は自分の気持ちを伝えようと白梅堂へ向かうが

***

恋敵が現れてしまい、寿恵子をめぐって、東藤と波乱が起きそうだ。

2023年5月12日 (金)

ノッポさん追悼番組を放送

NHK1昨年910日に亡くなった、教育番組「できるかな」の「ノッポさん」で知られる俳優で作家の高見のっぽ(本名:嘉明=よしあき)さんをしのび、関連番組をEテレで再放送するり


「みんなのうた」は14日午後215分から「グラスホッパー物語」「ハーイ!グラスホッパー」。「グラスホッパーからの手紙~忘れないで~」3本連続で放送。


「グラスホッパー物語」は作曲家の松本俊明がロンドンで遭遇した小さな事件のエピソードをもとに作った曲に共感したノッポさんが、高見のっぽとして71歳で歌手デビューし、作詞も担当した作品。みんなのうたで放送した3部作には自らも出演し話題となった。


「Eテレタイムマシン できるかな(再)」については19日午後4時から「ロボット」「変身」2本連続で放送する。

2023年5月 1日 (月)

アニメ「ちびまる子ちゃん」「まる子と一緒に新茶でひといき・さくらももこ原作まつり」放送。

アニメ「ちびまる子ちゃん」57日(日)の放送から528日(日)まで、「まる子と一緒に新茶でひといき・さくらももこ原作まつり」放送。


さくらももこ先生原作のお話の中から人気の高い5作品をよりぬき、新規作画・演出でお届けする。初めての方はもちろんのこと、以前視聴した方も新たに楽しめる人気企画。


■5/7(日)放送:1385話「おっちょこちょいのかよちゃん」の巻
かよちゃんは、ちょっぴりおっちょこちょい。まる子とかよちゃんはヒヤシンスの成長が楽しみ。陽のあたる場所に移そうとしたかよちゃんは、まる子の植木鉢をうっかり落としてしまう。謝るかよちゃんに、気にしないでと言うまる子。
実はこの時ふたりはお互いに将来の夢を語り、みんなには内緒と約束していたが、なぜか、まる子の夢を長山君が知っていた。そのことでまる子とかよちゃんの気持ちは行き違ってしまう。二人は仲直り出来るのか


■5/14(日)放送:1386話「まるちゃん 賞状をもらう」の巻
県下の絵画コンクールで入賞したまる子は全校生徒の前で表彰状をもらうことに。家族からご褒美をもらえると期待するまる子。絵のモデルになってくれた床屋さんに御礼を伝えに出かける。
そしていよいよ、全校集会当日、緊張したまる子は


「みんなでフランス料理を食べに行く」の巻
フランス料理の話を花輪くんから聞いて、食べてみたくて仕方のないまる子。自分には縁のない話だと思っていたが、なんと、お母さんの友達が、フランス料理店をやっているのだと言う。
家族でフランス料理を食べに行ったまる子たち。メニューを見て、思った以上の値段にひるむお父さんであった。店を出るか、食べるのか。さくら家、どうする…?


■5/21(日)放送:1387話「まる子、潮干狩りに行く」の巻
まる子は、お父さんに潮干狩りに連れて行ってと頼むが、あっさり断られる。落ち込むまる子だが、たまちゃんが誘ってくれたので、おじいちゃんと行くことに。砂浜で、たまちゃんもいつかお嫁に行ってしまうんですねと語るおじいちゃんの言葉を聞いて、たまちゃんのお父さんは、今日のこの日を写真に収めようと心に決めるのであった。
一方、なかなか貝を見つけることのできないまる子とたまちゃんは、潮干狩りの会場で野口さんに会う。野口さんの話によると、貝を手にするには貝脈を見つけなければならないという。それを聞いて途方に暮れるまる子とたまちゃんだが


■5/28(日)放送:1388話「今日は体力テストだ!!」の巻
今日は体力テスト。まる子は昨日行った潮干狩りで、体中が痛くて仕方がなく、つらい体力テストとなった。
みんなが大野くんと杉山くんの結果に期待する中、ひそかに体力テストに向けて土曜日も日曜日もドリブルの練習をしていた小杉くんは、今日のヒーローになろうと燃えていた。


「ちびまる子ちゃん」フジテレビ系列にて毎週(日)18時~1830分放送
フジテレビ公式サイト https://www.fujitv.co.jp/b_hp/maruko/
「ちびまる子ちゃん」公式サイト http://www.chibimaru.tv/

<キャスト>
まる子(声:TARAKO
お父さん(声:屋良有作)
お母さん(声:一龍斎貞友)
おじいちゃん(声:島田 敏)
おばあちゃん(声:佐々木優子)
お姉ちゃん(声:豊嶋真千子)

<スタッフ>
原作:さくらももこ
脚本・制作協力:多田弘子(さくらプロダクション)
プロデューサー:髙野 舞(フジテレビ)、田中伸明(日本アニメーション)
監督:高木 淳(日本アニメーション)
制作:フジテレビ、日本アニメーション

2023年4月24日 (月)

『素浪人 天下太平』NETテレビ1973年4月から9月放送

(現・テレビ朝日)系列にて197345日から927日まで毎週木曜夜8時からの1時間枠で放映された東映制作のテレビ時代劇。全26話。


Wiki〉より

『素浪人 月影兵庫』、『素浪人 花山大吉』に続く素浪人シリーズの第3作目。素浪人・天下太平(近衛十四郎)が、渡世人・うづ巻の勘太(佐々木剛)、御坊のお仙(加茂さくら)と旅をしながら悪を退治する道中記。


オープニングで主題歌が終わった直後、小鳥(声・平井道子)と天下太平が「旦那、今のはカッコ良かったけど、今夜の旅籠代はどうするの」「うん・・・そうなんだ」という会話を交わす場面が、アニメと実写を合成したものになっている。本編ではアニメ合成は登場しないが、太平にだけ聞こえる「天の声」がオープニング同様登場する。


1970年末、近衛の持病である糖尿病、高血圧の悪化により『素浪人 花山大吉』を終了せざるを得なくなり、23カ月後、満を持しての素浪人シリーズの再開となった。ダイナミックな殺陣こそ健在だったが、病気療養の影響は隠せず、痩せた近衛の顔には既に老いの影がさし始めていた。


【キャスト】

天下太平:近衛十四郎

主人公。素浪人だが抜群の剣技を持つ超一流の剣客で、劇中では無双状態。一方で慢性的な金欠状態であり、江戸で多額の借金をこさえてしまったため金策のためと称してぶらりと旅に出てしまう。金に困っているわりには金への執着が薄く、多額の金を得ても困っている人にあっさりあげてしまったりするなどおおらかで呑気な性格。しかし曲がった事が大嫌いな正義感の持ち主でもあり、行く先々で悪人どもをバッタバッタと斬り倒していく。上述にもあるように自分だけに聞こえる「天の声」から諌められたりアドバイスを受けたりする。

うづ巻の勘太:佐々木剛

一人前の侠客たらんと侠道修行の旅をしていた若いやくざ者。太平の剣の腕前と人柄にほれ込み、その後を付いてまわる。

御坊のお仙:加茂さくら

芸者。「鴨奴(かもやっこ)」という源氏名を持つ。多額の借金を残したまま旅にでた太平から借金を取り立てるべく後を追って旅にでるが、実は太平にほのかに好意を持っている。


【スタッフ】

プロデューサー:上月信二(NET)、群杉昭(NET)、杉井進(東映)、田村嘉(東映)

脚本:結束信二、森田新、迫間健、飛鳥ひろし、松村正温、西沢裕子、朝比奈峰、小滝光郎

監督:井沢雅彦、荒井岱志、小野登、佐々木康、松尾正武

音楽:小川寛興

撮影:柾木兵一、脇武夫、羽田辰治、森常次、安達重穂

録音:墨関治、高井唯夫、田中峯生、武山大蔵

照明:松井薫、林春海、椹木儀一、岡田耕二、藤井光春、宇野増太郎

美術:寺島孝男、塚本隆治、宇佐美亮、中島哲二、角井博

編集:島村智之、鳥居勉、川上忠

整音:草川石文、小野岡道秀、山根定男

計測:水島淳一、佐賀彰、山元豊、長谷川武次、山口鉄雄、宮川俊夫

記録:篠敦子、平井宇津江、長岡君枝、野崎八重子、土橋喜久子

衣裳:荒堀実秋、工藤昭、上野徳三郎

美粧:林三郎、井筒俊彦

結髪:河野節子、水巻春江、浜崎喜美江

装飾:山中忠知、清原和雄

装置:曽根美装

助監督:久郷久雄、曽根勇、尾田耕太郎、古市真也、太田雅章、岡本静夫、上杉尚祺、内沢豊

殺陣:上野隆三、土井淳之祐

演技事務:上ノ山敏

進行主任:藤野清

進行:河野荘一

現像:東洋現像所

ナレーター:平井道子、松田明

制作:NET、東映  

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素浪人天下太平 第01話[公式]

https://youtu.be/GakmRx9-mec

【放映リスト(サブタイトルリスト)】

サブタイトル放送日・脚本・監督,ゲスト出演者

1 さくらの花の咲く頃に 1973

45 結束信二 荒井岱志 稲葉義男(西国屋)、遠藤辰雄(居酒屋の亭主)、藤江リカ(染香)、松谷紀代(志津)、佐藤京一(吉辺)、岩田直二(儀兵ヱ)、神戸瓢介(職人)、飯田覚三、早見栄子、酒井哲、北野拓也、滝譲二、宮川龍児、富永佳代子、岡本直子、葉山良二(大槻伝四郎)

2 ここは江戸から何十里 412 井沢雅彦 菊容子(おみよ)、富田浩太郎(田川主水)、木田三千雄(小山田左内)、千葉敏郎(吉辺)、山田秀樹(市太郎)、大城泰、岡嶋艶子、由井恵三、左右田一平(大山伝内)

3 金の亡者を笑う鬼 419 森田新 荒井岱志 人見明(赤沼玄蕃)、二瓶秀雄(清吉)、中村錦司(徳兵ヱ)、丘路千、遠山金次郎、森秀人、伊玖野暎子、畑中伶一、野村昭子(おとく)

4 山のお寺の怖い鐘 426 迫間健 井沢雅彦 村上冬樹(福田屋英五郎)、高品格(鳴神の五郎兵ヱ)、明石潮(和尚)、土屋靖雄(由松)、田畑猛雄(佐吉)、山本弘(猪之吉)、鈴木康弘(鐘の大八)、出水憲司、田畑実行、五十嵐義弘、川口喬、遠山二郎、佃和美、原田逸夫、内藤康夫、智村清、三条泰子(羽衣お蝶)

5 額に汗して空財布 53 飛鳥ひろし 桑山正一(竜神の為五郎)、原健策(笈川十太夫)、戸上城太郎(藤井軍兵ヱ)、坂口徹(三浦哲之助)、玉生司朗(寅吉)、波多野博、重久剛、平河正雄、藤山良、牧淳子、宮崎博、準見淳、亀井光代(あや)

6 空にきらきら金の星 510 結束信二 富田仲次郎(虎造)、川島育恵(おゆう)、花上晃(清吉)、五味竜太郎(権藤源八)、西山辰夫(茜の半蔵)、国田栄弥(伝五郎)、北見唯一、森章二、南部彰三、島田秀雄、野村鬼笑、長谷川明男(銀次郎)

7 往きはよいよい怖い道 517 松村正温 見明凡太朗(山田吾右ヱ門)、滝恵一(荒)、小倉弥寿子(おたけ)、芦田鉄雄(俵田)、川浪公次郎(藤岡)、田中直行(弥次郎)、野崎善彦、坂東京三郎、小峰一男、藤山良、松本妙子、淡路康、谷村昌彦(亀吉)

8 夕焼け子焼けの子守唄 524 結束信二 荒井岱志 山岡徹也(熊蔵)、森秋子(おえん)、和田一壮(清吉)、大木智子(おせつ)、梅津栄(権造)、丘路千(陣之助)、小田部通麿(鬼五郎)、志摩靖彦、日高久、松田明、高並功、道井和仁、春藤真澄、八代郷子、北原義郎(黒沼重太夫)、田口計(伝吉)

9 山の彼方の悪を断つ 531 森田新 井沢雅彦 江見俊太郎(佐野伊左ヱ門)、五藤雅博(松崎屋儀助)、寄山弘(作兵ヱ)、小松陽太郎(千吉)、守田学哉(氏原左門)、楠年明(石島源三郎)、浜伸二、野上哲也、不動万、松田明、疋田泰盛、橋本房枝、小峰一男、御影京子(お春)

10 はぐれ鴉の流れ唄 67 水島道太郎(流れ星の銀次)、富田仲次郎(井熊の助五郎)、河村弘二(新田の惣兵ヱ)、京春上(おかよ)、鈴木康弘(儀十)、島田秀雄、平沢彰、池田謙治、日高綾子、内藤康夫、目黒祐樹(佐太郎)

11 鈴が鳴ります母恋い唄 614 西沢裕子 小野登 外山高士(桜井玄馬)、五藤義秀(正吉)、山村弘三(弥八)、杉山昌三九(浅吉)、有川正治(後藤)、雲井三郎(和尚)、松田明(田島)、八代郷子(さわ)、石沢健、熊谷武、小田真士、保積かや、赤松志乃武、長谷川待子(浦辺)

12 白い月夜の悪い夢 621 松村正温 井沢雅彦 石山律(庄吉)、野口元夫(阿野の政造)、小谷悦子(お花)、西田良(伊佐次)、山本弘、藤沢宏、梶本潔、川口喬、藤本秀夫、池田謙治、青柳三枝子(おゆう)

13 父(ち)ゃんの土産は千両箱 628 朝比奈峰 荒井岱志 河野秋武(村井道庵)、小林勝彦(大野新人)、外山高士(卯月平馬)、野口ふみえ()、大泉滉(熊吉)、加賀瓜芳和(三太郎)、石浜祐次郎(三河屋)、浜田雄史、那智映美、志賀勝、木谷邦臣、山田光子、なかつかかずよ、壬生新太郎、亀石征一郎(海田源太郎)

14 雨降り花嫁さんどこへいく 75 松村正温 佐々木康 和田一壮(清治郎)、鷲尾真知子(おみの)、近江輝子(日光尊)、東竜子(おこよ)、古川ロック、山本一郎、高崎継義、北見唯一、日高久、疋田泰盛、和田昌也、江原政一、前川良三、山岡徹也(月光)、原健策(七兵衛)

15 めんない千鳥の惚れた女(ひと) 712 森田新 井沢雅彦 今井健二(伝造)、唐沢民賢(仙次)、松島和子(行商の女)、阿木五郎、真木祥次郎、美松艶子、由井恵三、大江光、多々良純(富の市)

16 子を取ろ子取ろの悪の里 719 荒井岱志 高森和子(おかね)、増田順司(大和屋)、幸田宗丸(伝蔵)、西田良、阿波地大輔、谷村昌彦(伍作)、広瀬義宣、近江輝子、山田光子、邦保、三浦徳子、和田昌也、池山豊明、池田尚代、泉春子、淡路康、柳沢真一(三本松の伊助)

17 晴れたら金の鈴鳴らそ 726 小野登 藤岡重慶(山谷の多三郎)、森健二(喜兵ヱ)、柳生博(吉次)、汐路章(幻の伝造)、浜伸二(大熊)、滝譲二()、山瀬洋(松吉)、佐野伸寿(喜一)、野上哲也、丸平峰子、東孝、小畠絹子(お絹)

18 本物 偽物 三度笠 82 飛鳥ひろし 松尾正武 高品格(吉五郎)、江見俊太郎(服部修理)、川島育恵(お千代)、阿波地大輔(黒馬の伝造)、千葉敏郎(大沼陣内)、秋山勝俊(白狐の丑松)、新屋英子(お松)、浜田雄史(伊坂兵衛)、森章二(赤不動の岩吉)、高並功(源八)、熊谷武(説爺)、岩尾正隆(青蛙の権太)、井上茂子、山田光子、藤川弘、宮崎博、江原政一、長谷川明男(弥市)

19 黒い風吹く城下町 89 迫間健 井沢雅彦 亀石征一郎(笹部伊織)、永井秀明(三宅作左ヱ門)、谷口完(辰五郎)、五味竜太郎(井上軍八)、加賀瓜芳和(長松)、中田喜子(由美)、永野達雄(立花曲軒)、那智映美(おかよ)、千葉保、木谷邦臣、白川浩二郎、有島淳平、泉好太郎、小田真士、河原崎健三(富田兵馬)

20 からすなぜなく遠い空 816 松村正温 福山象三(熊五郎)、上野山功一(弥十)、永野達雄(彦兵ヱ)、畠山麦(岩松)、玉生司朗、森秀人、新海なつ、藤山喜子、日高綾子、村田玉郎、有島淳平、平河正雄、伊玖野暎子、今田義幸、池田弘美、小庄義明、梶三和子(おちよ)

21 親星子星の見る夢は・・・ 823 森田新 小野恵子(美代)、国一太郎(伝次)、阿波地大輔(安五郎)、西山嘉孝(上州屋)、古川ロック(川辺の政吉)、徳田実(留造)、土橋勇、井上茂、水島道太郎(佐野大三郎)

22 日暮れの道は遠い道 830 小滝光郎 北原義郎(氷川弥平太)、菊容子(おみの)、梅津栄(仁造)、江幡高志()、西田良(銀次)、雲井三郎、出水憲司、土橋勇、松田利夫、宮崎博、藤山良、桜むつ子(お熊)

23 あの町、この町 影法師 96 森田新 荒井岱志 珠めぐみ(お菊)、住吉正博(仙次)、山村弘三(了庵)、西山嘉孝(吉兵ヱ)、武周暢(清太郎)、武田禎子(お梅)、藤田千代美(お君)、大橋壮太、川浪公次郎、田畑猛雄、熊谷武、内藤康夫、東孝、坂本香、宮村武子、御木本伸介(安川惣右ヱ門)

24 どんぐりころころ一人旅 913 松村正温 小野登 田口計(銀造)、金井由美(おさと)、春日俊二(越後屋)、山崎亨一(三太松)、武田てい子(茶屋女房)、松島和子(おちか)、大木晤郎(伊佐次)、伝法三千雄(鹿松)、宮城幸生、前川利江子、市川祐二、初音礼子(おかね)

25 大ボラ小ボラで日が暮れた 920 森田新 高木均(芋田の儀十)、上野山功一(十津川玄馬)、玉生司朗(郷田)、武田禎子(おつた)、松田明(和助)、佃和美(お花)、池田幸路(お銀)、北原将光、岩尾正隆、宇崎尚韶、智村清、丸平峯子、伊玖野暎子、工藤堅太郎(大前田の小五郎)

26 むすんで、ひらいて朝が来た 927 松村正温 荒井岱志 水原麻記(おきみ)、小松陽太郎(三吉)、瀬良明(茂助)、五藤雅博(徳右ヱ門)、阿波地大輔(大熊)、笹吾朗(飛脚)、丘路千(岩松)、八代郷子、美樹博、佐々木松之亟、壬生新太郎、春藤真澄、司京子、内藤康夫、穂積隆信(円月院元道)、小林勝彦(原町の伝造)


【主題歌】

ひとり旅(唄:伊勢功一)

夕焼け小焼けの子守唄(唄:ボニージャックス、サカモト児童合唄団)

(以上、作詞:結束信二、作曲・編曲:小川寛興、発売元:キングレコード)


Wikipedia〉より

2023年4月21日 (金)

『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』2023年4月21日からTBS系「金曜ドラマ」枠

2023年春のある朝。表参道の美容室で働くカリスマ美容師の萱島直哉(山田裕貴)は、ある人物に会うべきかどうか迷いながら電車に乗車しようとしていた。

同じ頃に高校の体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)は、通勤途中の駅ホームにいた。視線の先には、密かに思いを寄せる消防士・白浜優斗(赤楚衛二)の姿があった。

優斗もまた、ある複雑な思いを抱えながら電車を待っていた。
そんな3人が乗り込んだ車両には、有名大学農学部の院生・加藤祥大(井之脇海)、ネイリストの渡部玲奈(古川琴音)、ポップカルチャー専門学校に通う米澤大地(藤原丈一郎)、警備会社のサラリーマン・田中弥一(杉本哲太)、人材紹介会社を経営するキャリアウーマン・寺崎佳代子(松雪泰子)らが乗り合わせる。

互いに見ず知らずの乗客が、それぞれの目的地へ向かうほんのひと時、同じ車内で思い思いの時間を過ごす。いつもと変わらない朝がそこにはあった。
そんな中、一瞬走るかすかな閃光をきっかけに、突如加速しトンネルへと吸い込まれていく電車、激しい衝撃音とともに揺さぶられる乗客たち!気づいた直哉たちの前には、想像を絶する光景が広がっていて……。時刻は8時23分、秋葉原行きの電車。たまたま居合わせてしまった乗客乗員68名の、ペンディングされた数奇な運命が幕を開ける。


脚本 金子ありさ

音楽 大間々 昂

主題歌 TATTOOOfficial髭男dism

(ポニーキャニオン/IRORI Records

プロデューサー  宮﨑真佐子 丸山いづみ

演出 田中健太 岡本伸吾 

加藤尚樹 井村太一 濱野大輝

製作 TBSスパークル TBS

2023年4月19日 (水)

【特集ドラマ】犬神家の一族 前編 [BSプレミアム][BS4K] 4月22日(土) 午後9:00 ~ 10:30

ミステリー小説の金字塔を前後編3時間のボリュームでドラマ化。ばく大な遺産をめぐり湖畔の屋敷で起こる謎の連続殺人。名探偵・金田一耕助が動きだす! 

スケキヨの不気味なマスク! 菊人形と生首! 湖から突き出す足! 横溝正史の原作を映画テイスト満載で映像化 

戦後すぐ、財界の大物・犬神佐兵衛が他界。そして、ケガのためマスクで顔を覆った孫の佐清が復員する。だが、期待を裏切る遺言状に一族は反目、ついに第一の殺人が


【出演】吉岡秀隆,古川琴音,金子大地,南果歩,堀内敬子,芹澤興人,野間口徹,皆川猿時,小市慢太郎,倍賞美津子,大竹しのぶ,渋谷謙人,菅野莉央,今井悠貴,大津尋葵,永沼伊久也,遠山俊也,坂田聡,川島潤哉,久間田琳加,華井二等兵,松川尚瑠輝,田根楽子,木原勝利,野々目良子,天戸拓磨,大原康裕,栗田芳宏,大岩主弥,和田航輔,三島智幸,天野嵩晟,伴心菜,折原海晴,浦宗航,額田信一,石田敏之,宮川琥太郎,河﨑公一

【原作】横溝正史

【脚本】小林靖子


番組公式サイト

https://www.nhk.jp/p/ts/L3331VWV67/


<次週放送>

【特集ドラマ】犬神家の一族 後編

[BSプレミアム][BS4K] 429(午後9:00 ~ 10:30


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【特集ドラマ】犬神家の一族

前編

[BSプレミアム][BS4K] 422(午後9:00 ~ 10:30

後編

[BSプレミアム][BS4K] 429(午後9:00 ~ 10:30

2023年4月 2日 (日)

『熱海の捜査官』テレ朝2ドラマ

2023419()420()424()22:00~放送 テレ朝チャンネル2

オダギリジョーがその存在感を発揮し、広域捜査官を演じる。

時効警察」チームが挑む超感覚ミステリーと銘打ったドラマ「熱海の捜査官」

https://hominis.media/category/actor/post10402


4/19(よる10:00-深夜0:30

1話「広域捜査官 星崎剣三」/第2話「包帯少女の正体」/第3話「熱海の中心で真実を掴もう」

4/20(よる10:00-深夜0:30

4話「北島紗英と邪悪な者たち」/第5話「星崎剣三 消失の危機」/第6話「新宮寺は如何にして命を落としたか」

4/24(よる9:50-よる11:30

7話「真犯人の過去が過去に過去で」/最終話「予測不能な最悪の結末」


監督・脚本 三木 

出演 オダギリ ジョー

栗山千明 松重 豊 ふせえり 田中哲司ほか

8


三木聡監督

「関心があったのは、死後の世界そのもの、オカルト的なことではなく、柳田國男などのいわゆる日本の民話、ギリシャ神話とかの死後の世界と現世が地続きになっているみたいな発想。大学は民俗学・考古学専攻だったんですけど、卒論も民話研究、昔話における笑いの構造みたいなものだった(笑)。

デヴィッド・リンチ、鈴木清順さんとか自分の好きな監督が作品のモチーフにしていた影響もあって、『図鑑に載ってない虫』とか何作か作りました。

プラス、『コンビニエンス・ストーリー』ではフィルムノワール的な側面も意識しています。ファムファタール(前田敦子演じる惠子)とか援助者が異世界に出てきて、主人公がそこでどうなるのかというフィルムノワールの基本文法みたいなことも映画の中では好きな分野ではあったので。

古くは『サンセット大通り』(ビリー・ワイルダー監督・1950)や『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(ルキノ・ヴィスコンティ監督・1942)もそうだし、デヴィッド・リンチだと『マルホランド・ドライブ』(2001)、コーエン兄弟だと『バートン・フィンク』(1991)。僕が今やったらどうなるだろうという興味がありました」

2023年3月27日 (月)

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』予告編公開

パリ・ルーヴル美術館内に降り立った露伴の姿を収めた予告編が公開。露伴が数々の貴重な美術品に囲まれながら豪華絢爛な館内を闊歩する姿や、「モナ・リザ」と対峙する様子などが見られる。

ルーヴル美術館内の露伴を初公開!

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』予告編で

https://www.cinematoday.jp/news/N0135905


公開情報
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』
5
26日(金)全国ロードショー
出演:高橋一生、飯豊まりえ、長尾謙杜、安藤政信、美波、木村文乃
原作:荒木飛呂彦『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(集英社 ウルトラジャンプ愛蔵版コミックス 刊)
監督:渡辺一貴
脚本:小林靖子
音楽:菊地成孔/新音楽制作工房
人物デザイン監修・衣装デザイン:柘植伊佐夫
配給:アスミック・エース
制作プロダクション:アスミック・エース、NHKエンタープライズ、P.I.C.S.
製作:『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 製作委員会
©2023
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
公式サイト:kishiberohan-movie.asmik-ace.co.jp

2023年3月 9日 (木)

『源氏物語』TBSチャンネル2

3/11(午前9:00〜午前11:40


主演・沢田研二、脚本・向田邦子、演出・久世光彦で贈る名作時代劇「源氏物語」。物語は、藤壺、紫の上、女三の宮とつながる「紫の物語」を中心に展開される。


【ストーリー】 光源氏(沢田研二)は、桐壺帝(芦田伸介)の二番目の皇子として生まれた。母は桐壺更衣(八千草薫)と呼ばれ、帝の寵愛を独り占めしていたが、三歳の源氏を残して他界。嘆き悲しんでいた帝は、やがて桐壺に生き写しの藤壺(八千草薫・二役)を女御として迎える。初めは藤壺を母と慕っていた源氏の気持ちは、いつの間にか恋にまで深まった。源氏にはその妻に左大臣(金田龍之介)の娘・葵の上(十朱幸代)が定められていた。葵の上は美しいが権高な女性だったこともあって、藤壺に心を寄せる源氏とは睦まじく打ち解ける仲にはなれない。 ある日、源氏は藤壺に抑えきれぬ胸の内を明かした。藤壺を激しく抱きしめるが、彼女は「もうこれ以上罪を犯すことは出来ない。二度と会うことはない」と告げた。その後、源氏は夫のいる空蝉(朝加真由美)との一夜限りの契り、夕顔(いしだあゆみ)とのはかない愛、美人ではないが心優しい女・末摘花(風吹ジュン)、幼い頃から手塩に掛けた若紫(叶和貴子)との結婚という愛の遍歴を重ねていく。


【出演者】

沢田研二、八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュン、叶和貴子、朝加真由美、岸本加世子、藤真利子、倍賞美津子、竹脇無我、芦田伸介、渡辺美佐子、植木等、金田龍之介、仲谷昇、火野正平、ジョニー・大倉、成田三樹夫、たしろ之芙子、伊東四朗、山口いづみ、五十嵐夕紀、南美江、浦辺粂子、伴淳三郎、十朱幸代 ほか


主演・沢田研二、脚本・向田邦子、演出・久世光彦で贈る名作時代劇「源氏物語」。プロデューサーも兼ねる久世光彦は、プレイボーイの美男子として知られる主人公・光源氏に、男の艶を感じさせる沢田研二を抜擢。物語は、藤壺、紫の上、女三の宮とつながる、いわゆる「紫の物語」を中心に展開される。 


【番組概要】全1

『原作・脚本脚本】向田邦子

制作 KANOXTBS 1981

プロデューサー 久世光彦、雨笠明男

ディレクター 久世光彦

音楽 都倉俊一

美術 横尾忠則

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