LILY (左側)
茶の鋳物琺瑯(ほうろう)引き、石炭とコークスを使用するフランスのストーブ。花と植物の浮き出しが大きな特徴になっている贅沢な造りである。DEVILLE社サイズ:H63 W43 D40 50kg
くわしい写真http://www.hisanaga.biz/stoves/stove016.html
FOYER DEVILL (中央側)
神話に登場するサラマンドラ(火の精)と名付けられた暖炉にはめ込むストーブ。1925年代以前から発売されていたアンティックストーブの代表格です。鋳物にホウロウ引きは年代の古さを見せるどころか現代のい琺瑯技術では出せない豊かな色を持ってる。GODIN社サイズ:H600 W660 D450 62kg
http://www.bon-cote.jp/catalog/hindetail.php?HinNo=4147&HinKB=
右側は石炭とコークスを燃料に使う、暖房能力60〜80立方メートルの小型ストーブ。鋳物にコーヒー色の琺瑯(ほうろう)引きのかわいい丸みをおびている。 サイズ:H57 W35 D30 42kg